セリアで以前販売されていた「ラバースタンプ イヌ」を、今回フリマサイトで購入しました。
店頭に並んでいた当時、何度も手に取り、そして棚に戻した記憶があります。
とても可愛いのに、購入に踏み切れなかった理由。それは「罫線の細さ」でした。
繊細なデザインは素敵だけれど、実際に手帳やノートに使うとなると、少し扱いづらいのではないか。
そう思って見送っているうちに、気づけば店頭から姿を消してしまっていました。
けれど今回、どうしてもこのスタンプが欲しくなった理由があります。
それは、「罫線は自分で取り除けるのでは?」と思いついたからでした。
店頭で見送った理由は「罫線の細さ」
このスタンプは、本来細い罫線が入ったデザインになっています。
一見するとおしゃれで整った印象なのですが、実際に手帳に押すことを想像すると、
- 線が細すぎて、文字を書くスペースとしては使いにくそう
そんな不安があり、購入をためらっていました。
デザインは好きなのに、実用性が気になる。
文房具好きの方なら、きっと共感していただけるポイントではないでしょうか。
「罫線を取ればいい」と気づいた瞬間
今回フリマでこのスタンプを見つけたとき、ふと思いました。
「この罫線、カッターで切り取れるのでは?」
ラバースタンプはゴム製。
不要な部分を削るカスタムは、実はそれほど難しくありません。
思い切って購入し、早速カッターで慎重に切り込みを入れてみました。
すると、驚くほどきれいに罫線部分だけを取り除くことができたのです。
自分仕様にカスタムしたら、理想のスタンプになった
罫線がなくなったことで、
- 犬のイラストがより引き立つ
- 書き込みスペースを自由に取れる
まさに「こうだったらいいのに」が形になりました。
元のデザインを活かしながら、自分にとって使いやすい形へと変えられたことで、このスタンプは一気に“お気に入りの道具”になりました。
老眼対策にも?細すぎる線は不要だった
これから先、確実に進んでいくであろう老眼。
細かすぎる罫線や繊細すぎるデザインは、見づらさや使いづらさにつながることもあります。
むしろ、シンプルになったことで格段に使いやすくなり、実用性が増しました。
文房具は、見た目の可愛さだけでなく「使いやすさ」があってこそですよね。
セリアのスタンプはカスタム前提で選ぶのも楽しい
100円ショップのスタンプは、手頃な価格だからこそ、気軽にカスタムを楽しめます。
「少し惜しい」と感じるポイントがあっても、手を加えることで理想の形に変えられる。
これは、高価なスタンプにはない楽しみ方かもしれません。
今回の体験で、スタンプ選びの視点が少し変わりました。
手帳タイムがもっと楽しくなる予感
カスタムを終えたこの犬のスタンプは、これから手帳タイムでたくさん活躍してくれそうです。
「買わなかった後悔」を、「買って良かった」に変えられた今回のお買い物。
少しの手間で、道具は自分に寄り添う存在に変わるのだと感じました。
もし同じように、セリアのラバースタンプで「ここが惜しい」と感じている方がいらっしゃったら、ぜひ一度カスタムを試してみてください。
思っている以上に、きれいに仕上がります。
そしてきっと、手帳を開く時間が、今より少し楽しみになります。


コメント