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文具の余白

健康ノートの書き方と活用術:体調管理におすすめ!わが家の記録方法

「子どもが突然発熱して焦った」「病院で症状をうまく伝えられなかった」――そんな経験、ありませんか?わが家では、体調の記録専用に「健康ノート」を取り入れています。使っているのはコクヨのA5サイズ・方眼ノート。大人も子どもも1冊ずつ、計3冊を運...
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100均ノートで旅ログ:DAISOのPUノートB6が旅の記録にぴったりな理由

旅の記録、どうしていますか?スマホのカメラロールやメモ帳アプリでも思い出は残せますが、私はやっぱり「書く」ことで旅を味わいたくなります。今回ご紹介するのは、私が旅ノートとして愛用しているDAISOのPUノート B6サイズ。手軽に使えるのに、...
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万年筆と名言のある暮らし:Xノートで楽しむアナログの魅力とMDノートの相性

名言を集める「Xノート」という楽しみ方Xとは、旧ツイッターのこと。日々流れてくるフォロー中の投稿の中には、「これは!」と思う言葉がしばしばあります。その中でも、物事の本質を突いた言葉や、気づきをくれる一文を大切に書き留めているのが、私の「X...
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失敗を活かすノート術:自責や苛立ちに飲まれないためのバレットジャーナル活用法

失敗した直後というのは、誰しも苦しいものです。自責の念、怒り、苛立ち、諦め、そして何とも形容しがたい、ずっしりとしたもやもやに包まれ、息が詰まりそうになります(少し大げさですが、本当にそんな気分になる時、ありますよね……?)。ですが私は、そ...
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バレットジャーナルの活用法:失敗記録が自分を整える。ノート生活のすすめ。

日々、記すこと。それは、日付、天気、TO DO、行動記録、備忘録、そして「失敗したこと」。私はバレットジャーナル風ノートを日課としていますが、その中でも最も大切にしているのが「失敗」の記録です。この習慣が、思いがけず心の整理に繋がっていると...
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気楽に続ける雑記帳|測量野帳・365デイズを経てDAISOノートにたどり着いた理由

気負わず書ける雑記帳が欲しかった私にとって、雑記帳を選ぶ際の最優先事項は、なによりも“気楽さ”でした。書きたいときに書きたいだけ。日々の「ちょっとしたこと」を綴る場所。そんな目的で使うノートに、立派さや高級感は必要ありませんでした。むしろ、...
文具の余白

100均バレットジャーナル:自分に合ったノート術を試し続けるバレジャ風ノート

自分と向き合う時間をくれる、バレジャという相棒使い始めて、かれこれ2年になるバレットジャーナル風ノート。通称「バレジャ」。このノートこそ、今の私にとって、生活の相棒であり、心の拠り所でもあります。朝のちょっとした隙間時間や夜のリラックスタイ...
文具の余白

連用日記×おすすめ筆記具:クルトガ アドバンスを愛用する理由

自家製の連用日記を続けていて、気づいたことがあります。それは、「どんな筆記具を使うか」で、日記が続けやすくなるということ。これ、実はけっこう大事なポイントではないでしょうか。わたしが選んだのはシャープペンシルボールペン、万年筆、ジェルインク...
文具の余白

STALOGY「365デイズノート」が日々の記録に最適な理由

ずばり、368ページあるからです1日1ページ、365日分を1冊にまとめて書き込めるノート。そんな理想的な仕様のノートは、探してみるとなかなか見つからないものです。368ページものボリュームがありながら、無駄がなくシンプルなデザインのノートは...
文具の余白

365デイズノートで始める自家製連用日記:育児も人生も1冊ずつまるごと記録

「自家製連用日記」とは、市販のノートを使って、約20年分、あるいは48年分もの記録を続けていく日記のことです。特別なアプリや専用の手帳がなくても、シンプルな方法で、長く続けることができます。実際、わが家ではすでに10年以上、記録が続いていま...
文具の余白

紙ノートが増えて困る?アナログ日記と空間の付き合い方

アナログ日記を続けていると、ふと立ちはだかる壁があります。それは――物理空間の問題です。■ 増えゆくノート、どうする?ノートが、増えるんです。あたりまえやろ、と突っ込まれそうですが、これは実際にやってみると切実な問題になります。日々の記録を...
文具の余白

なぜアナログか、という話:紙のノートが好きである

今回のテーマは「なぜアナログか?」。なぜなら、電気が要らないから。エコです!さらに、デバイスも要らない。セコ(倹約)です!!……なんて、まあ冗談は置いておいて。スマホやパソコンは、現代の生活において欠かせない便利な道具です。私自身も日々その...