最近少し刺し子から遠ざかっていた
最近、少し裁縫から遠ざかっていました。
理由があるわけではないのですが、なぜか手が伸びませんでした。
忙しいわけでもなく、特別に嫌になったわけでもないのに、なんとなく遠ざかってしまう。
そんな自分に、少しだけ残念な気持ちもありました。
そんなある日、ふと途中になっていた刺し子の布巾に手を伸ばしました。
少しずつ刺し進めていくと、だんだんと感覚も戻ってきて、リズムよく無事に完成。
こうして、ランダム刺し子の布巾3枚目が出来上がりました。
赤・青に続いて、今回は黄色系
これまでに作った布巾は、赤系と青系。
今回の3枚目は、黄色系の糸で仕上げてみました。
並べてみると、なんともカラフル。
赤、青、黄色と、まるで信号機のような色合いになりました。
こうして自分で作った布巾たちは、見ているだけでもちょっと楽しい気持ちになります。
キッチンで使うたびに、「自分で作ったものを使っている」という小さな満足感もあります。
手作りのものは完璧ではないけれど、その分だけ愛着も湧くものですよね。
カラフル布巾で家事の気分も少し明るく
布巾は毎日の家事で使うもの。
だからこそ、お気に入りのものだと、ほんの少し気分が上がる気がします。
シンク周りにカラフルな布巾があるだけで、
「よし、今日も頑張ろうかな」という気持ちになれることもあります。
ほんの些細なことですが、こういう小さな楽しみは日常の中で意外と大切です。
自分の手で作った布巾だからこそ、
使うたびにちょっと気持ちが明るくなるような気がしています。
自分で自分のご機嫌を取る大切さ
最近よく思うのですが、
自分で自分の機嫌を取ることは、とても大切なことだと感じています。
若い頃は、どこか不機嫌でいることがかっこいいような、
今思えば少しズレた考えをしていたこともありました。
けれども、親になり、家庭を持つようになると、
家の中の空気というものに、自分の機嫌が大きく影響していることに気づきます。
自分が不機嫌でいると、家の雰囲気もどこか重くなる。
そしてそれは、子どもたちにも少なからず影響してしまうものです。
だからこそ、自分の機嫌は自分で整える。
その努力は、日々大切にしていきたいと思っています。
裁縫は気持ちを整える時間
そのための方法のひとつとして、私にとって裁縫はとても良い時間です。
無心で針を動かしていると、
自然と気持ちが落ち着いてくるような感覚があります。
そして、少しずつ形になっていく楽しさ。
完成したものを実際に使う楽しみ。
「作る楽しみ」と「使う楽しみ」
その両方を味わえるのが、手仕事の魅力だと思います。
ほんの小さなことでも、
自分の気分が少し良くなる行動を積み重ねていくこと。
そんな時間を大切にしながら、
いつでもニコニコしていられる母さんに、少しでも近づけたらいいなと思っています。
これからも、気が向いたときには刺し子を楽しみながら、
ゆっくりと布巾を増やしていこうと思います。

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