スキー場帰りのコンビニランチから始まった一言
スキー場へ行った日の昼食は、コンビニで調達しました。
それぞれが好きなものを選び、車内で食べる、気楽な昼食です。
その中で、主人が選んだのが「スパイシーサラダチキン」。
食べながら主人がぽつりと一言。
「こういうの、家でも作って」
正直なところ、味見をしたからといって再現できるわけではありません。
それでも、印象に残るスパイシーさがありました。
鶏むね肉×スパイスは最強の組み合わせ
帰宅後すぐに「鶏むね肉 スパイシー」で検索。
上位に出てくるレシピを参考に、早速作ってみることにしました。
結果はというと──
子どもたちは辛さが苦手でほとんど食べず。
一方で、主人は「これ、いいね」と満足そうでした。
鶏むね肉は、
- 価格が安い
- 脂質が少なく健康的
- パサつきやすい
という特徴がありますが、スパイスを効かせることで一気に「満足感のある一品」になります。
体にもお財布にも優しい食材が、立派な主菜になるのは嬉しいですよね。
ファーストフードの「スパイシー戦略」を思い出す
ふと、若い頃の記憶がよみがえりました。
クーポンやキャンペーンを活用して、よく食べていたマクドナルドのチキンナゲット。
正直なところ、素材の品質が特別良いとは思っていませんでした。
それでも「また食べたい」と感じていた理由は、あのスパイシーさだったのだと思います。
淡白なお肉に、塩味・香辛料・刺激を加えることで、
「美味しい」という記憶を強く残す。
子どもが初めて食べたハンバーガーで感じたこと
昨年の夏、子どもが生まれてから初めて、
そして子ども自身にとっても初めて、マクドナルドのハンバーガーを食べる機会がありました。
そのときにも感じたのが、
「やっぱりスパイシーだな」という印象。
小さな子供がいる家庭では敬遠しがちなスパイスですが、
実は「食欲を引き出す」「満足感を高める」ための重要な要素なのかもしれません。
家庭料理にこそ応用できるスパイスの力
ファーストフードからヒントを得て、それを家庭料理に活かす。
そんな発想も、なかなか面白いものです。
スパイシーな鶏むね肉は、
- 作り置きができる
- お弁当のおかずとしても使いやすい
- ダイエット中でも罪悪感が少ない
と、日常の食事に取り入れやすいメリットがたくさんあります。
手軽で、続けやすくて、しかも満足感がある。
こうした一品が増えると、毎日の料理へのハードルも少し下がる気がします。
料理は課題。でも、前向きに取り組みたい
料理は、私にとって長年の課題です。
なかなか上達しないにもかかわらず、文具や裁縫といった趣味にはすぐ走ってしまう。
それでも今回、
- コンビニ商品
- ファーストフードの味付け
- 鶏むね肉という節約食材
これらが一つにつながり、
「料理も工夫次第で楽しくなるかもしれない」と思えました。
完璧でなくてもいい。
まずは、家族が「また食べたい」と言ってくれる一品を増やすこと。
スパイシー鶏むね肉は、
そんな一歩を踏み出すきっかけになった料理でした。

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