時折、100円ショップを散策するのが私の楽しみのひとつです。
とはいえ、たいていは「可愛いなあ」と思うだけで、実際に購入に至ることはそれほど多くありません(たぶん)。
ですが今回は、思わず足を止めてしまう新商品に出会いました。
キャンドゥで見つけた
「JR東日本/JR西日本 商品化許諾済」鉄道グッズです。
鉄道好きだった子どもたちの姿が頭に浮かび、胸が高鳴りました。
思わずテンションが上がった「鉄道公式グッズ」
100円ショップで、しかも公式許諾の鉄道デザイン。
電車の細かなディテールまで再現された文具やシール、スタンプ。
これは子どもたちが喜ぶのでは?
そう思い、あれもこれもとカゴに入れていきました。
気が付けば、カゴの中は鉄道グッズでいっぱい。
そのとき、ふと手が止まりました。
「本当に子どもたちは欲しい?」と立ち止まる
我が家の子どもは、小学3年生と小学1年生。
小さい頃は、電車を見に行くだけで大興奮。
図鑑も電車、服も電車、持ち物も電車。
ですが最近はどうでしょう。
特に小学3年生の長男は、
柄物よりも無地のシンプルなデザインを好むようになっています。
もしかして――
今、舞い上がっているのは私だけでは?
そう思ったのです。
子どもたちに直接聞いてみた結果
一度カゴを置き、子どもたちの意見を聞いてからにしようと決めました。
帰宅後、写真を見せながら聞いてみると…
- 長男:「全部いらない」
- 次男:「スタンプだけ欲しい」
もしあのまま購入していたら、
「子どもたちのため」と思いながら、
実は自己満足の買い物になっていたところでした。
結果、購入したのはこれだけ
今回購入したのは、
- 次男リクエストの「鉄道スタンプ」
- 私用の「ホログラムシール」←え?
カゴいっぱいに入れていたときと比べると違いは歴然。
けれども、満足度はとても高い買い物になりました。
子どもの「好き」は、確実に変化している
鉄道に目を輝かせていた子どもたちは、確実に成長しています。
そして、「好きなもの」も少しずつ変化しています。
親の記憶の中には、
いつまでも「電車が大好きな小さな子ども」が残っています。
でも、実際の子どもはもう次のステージに進んでいる。
それを実感した出来事でした。
100均で失敗しないための小さなコツ
100円ショップは気軽に買えるからこそ、
つい判断が甘くなりがちです。
今回の出来事で改めて感じたのは、
「誰のための買い物か」を一度立ち止まって考えること
これだけで、無駄な買い物はぐっと減りそうです。
特に「子どものため」という理由は、
自分の購買欲を正当化しやすい、少し危険な魔法の言葉でもあります。
今回も、子どものためと言いながら、
気がつけば自分の好みの文具を、あれもこれも購入しそうになっていました。
それでも100均散策はやめられない……
それでも、100均を見て回る時間はやっぱり楽しいものです。
新商品との出会い、
ちょっとした発見、
そして今回のような気づき。
100円ショップは、
お小遣いの範囲で、小さな楽しみと学び?を持ち帰ることができる場所だと思っています。
まとめ|子どもの成長とともに、買い物の仕方も変わる
キャンドゥの鉄道公式グッズは、
鉄道好きさんにとってはたまらないラインナップでした。
ですが今回の主役は、商品ではなく
子どもの変化に気づけたことだったように思います。
・子どもの好みは日々変わる
・親の思い込みは意外と強い
・一呼吸おくだけで、無駄な買い物は防げる
100円ショップでの小さな出来事ですが、
とても大きな学びになりました。

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