サブスクリプションが少し苦手
私はサブスクリプションという仕組みが、あまり得意ではありません。
使っても使わなくても、毎月自動的に料金が引き落とされる。
その仕組みに、どこか不安のようなものを感じてしまうのです。
もちろん、便利なサービスであることは理解しています。
必要なときにすぐ使えるし、価格もそれほど高くないものが多いですよね。
それでも私は、「気づかないうちに払い続けてしまうのではないか」という感覚があり、あまり積極的に利用するタイプではありません。
そんな私ですが、実は一つだけ加入しているサブスクリプションがありました。
思うところがあって入会したサブスク
そのサブスクは、月に数百円ほどのものです。
決して高い金額ではありません。
むしろ、「これくらいなら」と思える程度の料金です。
それでも入会するときには、
「せっかくお金を払うのだから、きちんと活用しよう」
と自分なりに心に決めていました。
最初のころは、意識してチェックしたり、内容を確認したりしていました。
課金しているのだから、しっかり使わなければもったいない。そんな気持ちがあったのです。
ところが、時間が経つにつれて、その気持ちはだんだん薄れていきました。
気づけば、入会してから7か月。
最近では、そこまで熱心に利用しているわけでもなくなっていました。
主人に話したことがきっかけ
あるとき、ふとそのサブスクの話を主人にしました。
すると、予想通りというべきか、真っ向から反対されました。
改めて考えてみると、確かに自分でも積極的に活用できているとは言えません。
結局、入会してから7か月たったタイミングで、
今月いっぱいで退会することを決めました。
退会を決めたら行動が変わった
不思議なことに、退会を決めた途端、少し行動が変わりました。
これまでは「いつでも見られる」と思っていたためか、つい後回しにしてしまっていたのです。
しかし、「今月まで」と期限が決まると、
- 今のうちに見ておこう
- せっかく入っていたのだから活用しよう
という気持ちが自然と湧いてきました。
人はいつでもできると思うと、意外と行動しないものなのかもしれません。
期限を決めることの大きな効果
今回のことで強く感じたのは、期限を決めることの効果です。
「いつでもできる」
「そのうちやろう」
そう思っていると、意外と何もしないまま時間だけが過ぎていきます。
けれど、
「今月まで」
と決めただけで、急に意識が変わりました。
期限があると、自然と動き出せるものですね。
ふとしたきっかけ
もし、あのとき主人とこの話をしていなかったら、どうなっていたでしょうか。
おそらく、特に深く考えることもなく、
そのまま何か月も、もしかすると何年も、だらだらと続けていたかもしれません。
たとえ月に数百円でも、長い目で見ればそれなりの金額になります。
今回、きちんと見直すきっかけができたのは、よかったことだと思っています。
残りの期間をやり切りたい
退会は、今月いっぱい。
残された期間はそれほど長くありません。
だからこそ、
「せっかく入会していたのだから、できるだけ活用しよう」
と思っています。
最後まで使ってみて、「やっぱり良かった」と思うのか、
それとも「もう十分かな」と感じるのか。
それも含めて、自分なりにやり切ってみたいと思います。

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