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シンプルなティッシュケースを作りました|手作りで暮らしを少し快適に

裁縫の余白
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帆布のティッシュケースを手作りしてみました

先日、模様替えをしたところ、部屋のあちこちにティッシュがある方が便利だと感じました。
そこで「ティッシュケースを追加しよう」と思い立ち、YouTubeで作り方を調べて、ミシンで作ってみることに。

使ったのは、家にあったシンプルな帆布の生地。
適度な厚みがあり、形がしっかりするので、ティッシュケースにはぴったりでした。
思いのほかササっと仕上げることができて、出来栄えにもまずまず満足。ちょっとした達成感がありました。


「作ってみたい」を後回しにしない

在庫の布があるにもかかわらず、「時間がない」「また今度」と先延ばしにしていた手作り。
今回は、模様替えをきっかけに、必要性を感じてから比較的早く行動に移せたのが自分でも嬉しかったです。

家の中の雑務は、やろうと思えばいくらでも出てくるし、手を抜こうと思えば最小限で済ませることもできます。
外注(アウトソーシング)することもできるし、今は多様なスタイルがあります。


家事を「楽しむ」ことと「丁寧にする」こと

私の理想は、家事の雑務を楽しみながら、丁寧に取り組むこと。
でも現実には、なかなかそううまくはいきません。
「楽しんで」は、最近では手帳を使うことで少しずつできるようになってきましたが、「丁寧に」はまだハードルが高いです。

というのも、私は自分でも驚くほど“雑なのです。
今回作ったティッシュケースも、だいたいの感覚で適当に縫っています。
売り物のような完璧さを目指しているわけではなく、「とりあえず使えればOK」というゆるい気持ちで作りました。


「完璧」より「やってみる」楽しさ

若い頃は、「手作りなんて時間の無駄」「既製品の方がコスパがいい」と思っていました。
けれど今では、「多少下手でも、自分で作ってみよう」と思えるようになりました。
実際にやってみると、意外と簡単にできてしまうことも多く、「作るって楽しい」と感じることが増えました。

もちろん、節約の意識もあります。
確かに時間はかかりますが、その分「自分の手で何かを生み出す」という行為は、思いのほか心を落ち着けてくれます。
ものづくりには、単なる節約以上の価値があるのかもしれません。


暮らしの中に“ちょっとした手作り”を

作製した帆布のティッシュケースは、早速大活躍しています。
完璧を目指さなくても、暮らしを自分の手で少しずつ整えていく感覚は、心に余白を生んでくれます。

次は、残っている布で小物入れやポーチなども作ってみたいと思っています。
“ちょっとした手作り”が、日常を少しだけ豊かにしてくれる気がします。

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