【セリア購入品】「いちごずきん」ダイカットプレートに一目惚れ|100均での衝動買いとの闘い

生活の余白
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先日、普段あまり行かない場所にあるセリアに立ち寄りました。
100円ショップに入ると、いつも少しだけ胸が高鳴ります。
宝探しをするような感覚があるからでしょうか。

私はたいてい、文房具コーナーと手芸コーナーを中心に見て回ります。
この日もいつも通りそのルートを辿っていたのですが、「せっかくここまで来たのだから」と、
普段はあまり足を運ばない豆皿コーナーにふと立ち寄りました。

そこで、思いがけない出会いがありました。


セリアの豆皿コーナーで見つけた「いちごずきん」

たくさんの可愛い豆皿が並ぶ棚の中で、ひときわ目を引いたデザイン。

「ダイカットプレート いちごずきん」

うさぎがいちごのずきんをかぶった形をした、ダイカットの豆皿です。
ただただ、可愛い。理屈抜きに心をつかまれました。

けれど、すぐに頭の中に浮かんだのはこの問いでした。

「これ、どう使うの?」

可愛い。でも、用途が思いつかない。
可愛いだけで買ってしまってよいのか。
その場でしばらく悩み、結局その日はぐっと我慢して帰宅しました。


帰宅後も忘れられなかった、いちごずきんシリーズ

いちごずきんシリーズは、豆皿だけでなく、ボウルやレクタングルプレートも展開されていました。
どれも統一感のある可愛らしさで、帰宅してからも頭から離れません。

「あの豆皿、やっぱり可愛かったな…」

思い出すたびに、気持ちがふわっと浮き立つのです。
そこでふと、使い道を思いつきました。

文具コーナーの小物入れにしよう。

鉛筆削りや消しゴムなど、散らかりがちな小物を入れるのにぴったりではないかと。

用途が決まった瞬間、気持ちがすっと軽くなりました。


在庫がない…それでも諦めきれずセリアをはしご

翌日、図書館と牛乳を買いに行く予定があったので、その道中にあるセリアに立ち寄りました。
ところが、残念なことに在庫がありません。

「これは、ご縁がなかったのかな」と一度は諦めかけました。
でも、近くにもう一軒セリアがあることを思い出し、ダメもとで足を運んでみました。

すると——

ありました。

あの「いちごずきん」が、棚に並んでいたのです。


危うく全種類買うところだった私

嬉しさのあまり、気づけば色違いも含めて次々とかごに入れていました。
普段はあまり使わない買い物かごに、6点。

いちごずきんシリーズ、全種類。

そのとき、ふと我に返りました。

「待って。私は何をしているのだろう」

可愛い。確かに可愛い。
でも、本当に全部使うのか?

冷静になって考え直し、どうしても忘れられなかった2点だけを厳選して購入しました。


100均での「衝動買い」の苦い経験

実は以前、キャンドゥでサンリオのスタンプが発売されたとき、
嬉しさのあまり、ほとんど考えずにまとめ買いをしてしまったことがあります。

購入した直後は満足感でいっぱいでしたが、時間が経つにつれて、その高揚感は少しずつ薄れ、
代わりに「少し買いすぎてしまったかもしれない」という気持ちが残るようになりました。

その経験があったからこそ、今回は一呼吸置くことができました。

  • 衝動を完全に無視しない
  • でも、衝動を過信もしない

そのバランスを、少しずつ探っている最中です。


セリアの豆皿は「食器」としてだけじゃない

豆皿というと、薬味皿やお菓子皿など、食器としての用途が思い浮かびます。
でも、今回のように文房具の小物入れとして使うと、机の上が一気に楽しい空間になります。

可愛いものが視界に入るだけで、気持ちが上がる。
それは想像以上の効果がありました。

  • クリップ入れ
  • アクセサリートレイ
  • 印鑑置き
  • 鍵置き

小さな豆皿だからこそ、さまざまな使い道があります。


可愛いものとの、ちょうどよい距離感

欲しい気持ちを大切にしながらも、
冷静さも忘れずにいられたこと。

我慢しすぎると心がしぼみ、
買いすぎると後悔する。

その間の「ちょうどよいところ」を探りながら、これからもセリアパトロールを楽しみたいと思います。

もしかしたら、いつか色違いもお迎えする日が来るかもしれません。
でもそれは、そのときの私がちゃんと必要だと思えたときに。

ひとまず今日は、可愛い「いちごずきん」が机の上で、小さなときめきをくれています。

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