ダイソー修正液はどれくらい持つ?1年2か月使い切った実体験から分かった消耗品の本当のコスパ

文具の余白
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日々何気なく使っている消耗品。
「どれくらいのペースで減るのか」を正確に把握している方は、意外と少ないのではないでしょうか。

今回、ダイソーで購入した修正液を2024年12月1日に使い始め、2026年2月10日に完全に使い切りました。

その期間、1年2か月強。

たかが修正液、されど修正液。
この体験から、消耗品の見えないコスパと、暮らしの整え方が見えてきました。


ダイソー修正液を使い始めたきっかけ

私は毎日、万年筆で手帳を書いています。
そのため、書き間違いはどうしても発生します。

塗りつぶして誤魔化す方法もありますが、私は手帳を見返したい派
後から読み返したときに、視界に入る情報はできるだけ整っていてほしいのです。

また、万年筆やスタンプの種類によっては裏抜けすることもあります。
その裏抜けを修正液で整えておくと、ページ全体がぐっと見やすくなります。

修正液は「たまに使う」存在でありながら、確実に出番がある、縁の下の力持ちでした。


使用開始日を記入しておいた理由

この修正液には、使い始めた日付を直接書き込んでいました。

理由はシンプルで、
消耗品の消費速度を知りたかったからです。

実際に使い切ってみて初めて分かるのは、

思っているより、はるかに長く持つ

という事実でした。

修正液はすぐ無くなるイメージがありましたが、現実はまったく違いました。


1本で1年2か月。想像以上の持続力

今回使い切った修正液は容量7cc(使いきった方の表示は消えてしまったので、もしかしたら減っているかもしれません)。
この1本で、約14か月使えました。

しかも驚いたのはここから。

「もうそろそろ無くなるかな」と思い、2025年9月中旬に次の1本を購入していました。
ところが、そこからさらに5か月使い続けられたのです。

この体験は、消耗品に対する感覚を大きく変えました。


消耗品を最後まで使い切る気持ちよさ

修正液を使い切ったとき、思いがけず、気持ちの良さがありました。

我が家では、小学生の子どもたちの鉛筆も、短くなったらキャップを付けて、できるだけ最後まで使います。

「まだ使える」を見極めること。
「使い切る」こと。

それができるとなんだかスッキリします。


まとめ買いの前に知っておきたい消費ペース

安い消耗品ほど、ついまとめ買いしたくなります。

しかし今回分かったのは、

修正液1本で、私の使い方なら1年2か月もつ

という事実。

もし3本まとめ買いしていたら、3年以上分の在庫になっていた計算です。

消耗品の「本当の減り方」を知ることは、
無駄なストックを減らし、収納スペースや管理の手間も減らしてくれます。


丁寧すぎない、でも整った手帳との付き合い方

毎日使う手帳を、
「丁寧に、美しく、完璧に」
と意識しすぎると、緊張感が高くなりすぎて続きません。

だからこそ私は、
気楽に書くけれど、見返しやすく整える
というバランスを大切にしています。

修正液は、そのためのささやかな道具です。


消耗品管理は、暮らしを整える第一歩

今回の体験で実感したのは、

  • 消耗品の使用開始日を記録する
  • 使い切るまでの期間を知る
  • まとめ買いの判断材料にする

この流れが、無理なく暮らしを整えてくれるということ。

ただ日付を書いただけです。

それだけで、消耗品との付き合い方が変わりました。


まとめ:修正液から見えた「本当のコスパ」

ダイソーの修正液は、価格以上に長く活躍してくれました。

そしてそれ以上に、

消耗品の消費速度を知ることの価値を教えてくれました。

次に修正液を買うのは、きっと1年以上先。
そのとき、今回の記録が確かな判断材料になります。

何気ない文房具から、暮らしの整え方が見えてくる。
そんな小さな発見でした。

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