お正月が過ぎても、家にお餅がたくさん残っているというご家庭は多いのではないでしょうか。
我が家もこの時期、義実家からいただいたお餅を、朝食やおやつに活用しています。
これまでは電子レンジで温めることがほとんどでした。
手軽ですし、子どもたちも特に文句を言うことなく食べてくれていたからです。
ところが先日、次男から思いがけないリクエストがありました。
「フライパンで焼いて」
聞けば、テレビで“美味しいお餅の食べ方”が紹介されていたとのこと。
さらに長男が、焼き方を詳しく教えてくれました。
以前の私なら、正直「ちょっと面倒だな」と思っていたかもしれません。
けれど最近は、「じゃあやってみようか」と、軽く試してみる気持ちになれました。
そして実際に焼いてみたところ、その美味しさに驚いたのです。
電子レンジとはまったく違う食感に驚き
これまでの我が家のお餅の温め方は、電子レンジ一択でした。
確かに手軽ですし、すぐ柔らかくなります。
ただ、どうしても全体が均一にやわらかくなり、のびるけれど、表面の香ばしさはありません。
一方で、フライパンで焼いたお餅は、まるで別物でした。
外側はカリッと香ばしく焼けているのに、中はふわっととろけるような柔らかさ。
噛んだ瞬間の食感のコントラストが、とても心地よいのです。
子どもたちが「これがいい」と言った理由が、すぐに分かりました。
フライパンでのお餅の焼き方(農林水産省??おすすめ)
長男の話によると、この焼き方は「農林水産省の人がおすすめしていた方法」だそうです。
(もしかしたら勘違いかもしれません……)
手順はとても簡単です。
- フライパンを中火で温める
- お餅を並べて中火で3分焼く
- 裏返して、弱火〜中火で3分焼く
これだけです。
油も不要。フライパンにそのまま置いて焼くだけ。
たった6分で、これまでとはまったく違う仕上がりになります。
焦げないように火加減にだけはお気を付けください。
子どもが喜ぶ朝食メニューに変わった
我が家の次男は、最近朝食にお餅を食べることが増えました。
これまではレンジで温めて出していましたが、フライパンで焼くようになってからは、長男と競って食べるほど。
それほど、この焼き方は気に入ったようです。
焼いたお餅に、あんこを付けたり、砂糖しょうゆをつけたり。
シンプルですが、子どもにとってはごちそうのようです。
手間はほんの少し増えただけ。
それなのに、満足度はぐっと上がりました。
面倒だと思っていたことが、少し楽しくなった理由
少し前の私なら、「わざわざフライパンで焼くなんて」と感じていたと思います。
けれど最近は、子どもが教えてくれたことを試してみるのも悪くないな、と思えるようになりました。
ほんの数分の違いで、美味しさがここまで変わるのなら、やってみる価値は十分にあります。
そして何より、子どもたちが嬉しそうに食べる姿を見ると、「やってよかった」と素直に思えるのです。
お餅が余っているご家庭にこそ試してほしい
お餅は日持ちしますが、食べ方がワンパターンになりがちです。
電子レンジで温めるだけでは、正直飽きてしまうこともあります。
そんなときは、ぜひ一度フライパンで焼いてみてください。
同じお餅とは思えないほど、美味しさが変わります。
特別な材料も、特別な道具も必要ありません。フライパンと6分の時間だけで十分です。
まとめ|「焼くだけ」でお餅がごちそうになる
子どもの一言から試してみた、フライパンでのお餅の焼き方。
たったこれだけのことで、我が家のお餅の食べ方は大きく変わりました。
外はカリッと、中はふわとろ。香ばしさとやわらかさが同時に楽しめる、簡単で美味しい調理法です。
お餅がまだ残っている方、いつもレンジで温めている方にこそ、ぜひ試していただきたい方法です。


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