冬休みの過ごし方に感じた小さな不安
いつも「いつか行ってみたいな」と思っていた場所へ、ついに足を運ぶことができました。
きっかけは、子供たちが冬休みに入ったことでした。
長期休みに入ると、どうしても時間の使い方が緩みがちになります。
特に今回は、パソコンを使った遊びやアプリの利用時間が増え、「このままでいいのかな?」という小さな不安を抱くようになりました。
直前に、プログラミング学習のために始めたアプリも、子供たちにとって本当に“今”必要なのか、少し疑問に感じ始めていたのです。
そこで、「パソコン以外で興味を持てること」「実際に体験できること」を探してみようと思い、以前から気になっていた地域の施設へ行くことを決めました。
正直、少し億劫だった当日
とはいえ、その施設へ行くには電車とバスを乗り継ぐ必要があります。
寒い時期でもあり、正直なところ「今日はやめておこうかな……」という気持ちが頭をよぎりました。
準備や移動を考えると、億劫に感じてしまったのも事実です。
けれど、子供たちは電車やバスに乗ること自体が楽しみな様子で、「行きたい!」ととても乗り気でした。
その姿を見て、思い切って出かけることにしました。
この「えいっ」と背中を押すような決断が、結果的にとても良い選択になりました。
初めて尽くしの小さな冒険
当日は、子供たちにとって初めて乗る電車、初めて乗るバス、そして初めて訪れる施設という、まさに“初めて尽くし”の一日でした。
移動の時間さえも新鮮だったようで、車窓から見える景色やバスの揺れひとつひとつを、楽しんでいる様子が印象的でした。
施設に到着すると、想像以上に立派で、思わず「すごいね」と声が出てしまうほど。
「近くにこんな場所があったんだ」と驚くと同時に、これまで行かなかったことを、少しだけもったいなく感じました。
偶然の出会いが生んだ賑やかな時間
偶然にも、行きも帰りも子供クラブの方々と一緒になり、施設内はとても賑やかな雰囲気でした。
子供たち同士で自然と交流が生まれ、普段とは違う環境の中で楽しんでいる姿を見ることができました。
こうした「予定していなかった出会い」や「偶然の出来事」も、外へ出かけるからこそ味わえる楽しさなのだと、改めて感じました。
行ってみたかった場所に、やっと行けた満足感
実はこの施設、ずっと前から学校で配られたチラシを子供たちが持ち帰ってきていて、「行ってみたい」と話していた場所でした。
気になりながらもタイミングが合わず、なかなか実現できずにいたのです。
今回ようやく訪れることができ、「行けてよかったな」と心から思いました。
子供たちにとっても、普段の生活では得られない体験になったのではないかと思います。
一緒に出かけられる時間のありがたさ
何より印象に残ったのは、こうして親子で一緒に出かけられる時間が、とても貴重なものだということでした。
忙しい日常の中では、つい「面倒だな」「また今度でいいか」と後回しにしてしまいがちですが、実際に行動してみると、その時間はかけがえのない思い出になります。
寒さや億劫さに負けずに出かけた自分を、少しだけ褒めてあげたい気持ちにもなりました。
そして、「また行ってみたい」「次はどこへ行こうか」と、前向きな気持ちが自然と湧いてきています。
迷ったら、一歩踏み出してみる
冬休みの過ごし方に悩んだことがきっかけでしたが、結果的に親子にとって、とても良い一日になりました。
迷ったときこそ、一歩踏み出してみることの大切さを実感しています。
これからも、こうした小さな冒険を重ねながら、子供たちとの時間を大切にしていきたいと思います。
追伸
初めて尽くしのお出かけを終えて、帰宅後はどっと疲れが……。
甘いものを体が欲していたので、コーヒーにミロを加えてみました。
これが意外にもなかなか美味しかったです。よろしければ、お試しあれ。


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