いつかやってみたかった「毛糸で靴下を編むこと」
以前から、いつか挑戦してみたいと思っていたことがありました。
それは「毛糸で靴下を編むこと」です。
なぜ靴下なのかというと、冬の必需品だから。
そしてもう一つの理由は、母が長年の趣味でいつも毛糸を編んでいたのを見ていたからです。
そんな理由で、「靴下を編んでみたい」という思いがずっと心の中にありました。
図書館の本では挫折。でもYouTubeで再チャレンジ
ある日、思い立って図書館で「靴下の編み方」の本を借りてみました。
ところが、ページを開くと専門用語や複雑な図がずらり。
目で追ううちに、頭が混乱してしまい、「やっぱり私には無理かも……」と断念。
それでもどこかで諦めきれず、後日ふと思い立ってYouTubeで検索してみました。
すると、初心者向けに丁寧に解説してくれる動画をいくつも発見。
動画を見ながら同じ動作を繰り返しているうちに、
「あれ、意外とできるかも?」という手応えを感じました。
画面越しにリアルタイムで手の動きを確認できるのは、動画ならではの魅力。
本では理解できなかった部分も、動きで見るとすんなり腑に落ちました。
少しずつ、気軽に進めていく楽しさ
もちろん最初から上手にできたわけではありません。
目がそろわなかったり、間違えて何度もほどいたり……。
それでも、毛糸が少しずつ形になっていく様子を見るたびに、小さな達成感があります。
一度に完成を目指すのではなく、毎日のすきま時間に少しずつ編み進める。
そんな“ゆるいペース”でも、確実に進んでいくのが嬉しいものです。
「完璧を目指すより、手を動かすこと自体を楽しむ」
そんな気持ちで取り組むと、編み物がぐっと身近な趣味になります。
失敗も撤退もOK。「やってみる」ことの大切さ
今回の靴下編みを通して感じたのは、
「やってみたかったことを、気軽に試してみる大切さ」でした。
完璧じゃなくてもいい。
失敗してもいい。
途中でやめてもいい。
大切なのは、「やってみたい」という気持ちを行動に移してみること。
挑戦のハードルを下げることで、自分の世界が少し広がる。
それは小さな一歩でも、自分にとっては確かな前進になりました。
冬の手仕事で、自分の時間を楽しむ
この冬は、自分のペースで「編み物時間」を楽しんでいきたいと思います。
靴下が完成するのはいつになるかわかりませんが、
毛糸のぬくもりと、編み目が増えていく手の感触を味わいながら、
「やってみたかったことをやってみる」時間を大切にしたいです。


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