塞翁が馬:思い通りにいかなかった出来事が良い結果になった体験

記録と管理

塞翁が馬ということは、日常の中でもよくある

日々暮らしていると、その時点では残念に思える出来事が、後になって「結果的には良かった」と思えることがあります。

そのような体験をするたびに思い出すのが、「塞翁が馬(さいおうがうま)」という言葉です。
この言葉は、人生の出来事はその瞬間だけでは良し悪しを判断できないという意味のことわざです。

一見不運に思える出来事が、後になって幸運につながることもあれば、その逆もあります。

最近、日常の中で「塞翁が馬だな」と感じた出来事がいくつかありました。


眼科が臨時休業でとんぼ返り

先日、次男を連れて眼科に行きました。

受付時間には間に合っていたはずなのですが、その日は臨時休業。
自動ドアは開いたものの、受付はすでに終了していて受診することができませんでした。

せっかく来たのに、と少し残念な気持ちになりながら、その日はとんぼ返りすることになりました。

結局、受診は一週間後に延期です。


結果的には兄弟一緒に受診できた

一週間後に改めて受診することになったのですが、その時、長男も一緒に健診を受けることになりました。

もし先週の時点で受診できていたら、次男だけの受診で終わっていたはずです。

ですが、結果的に兄弟二人まとめて受診することができました。

予定が一度崩れた時は残念に思いましたが、振り返ってみると、むしろ都合が良かったのかもしれないと思いました。

小さなことではありますが、こういう出来事は、まさに「塞翁が馬」のように感じます。


メルカリで欲しい物が買えなかった時

他にも、よく感じるのが中古品との出会いです。

欲しかった商品が売り切れてしまい、少し残念に思うことがあります。
ですが、そのあとにもっと状態の良い物や、より気に入る物と出会うこともあります。
そんな時、あの時買えなかったことにも意味があったのかもしれないと思います。

これもまた、小さな「塞翁が馬」だと感じます。


その時点では分からないことが多い

生活の中では、良いこともあれば、うまくいかないこともあります。

ただ、それはあくまでその瞬間の出来事でしかありません。

少し時間が経つと、その出来事が別の形で役に立ったり、結果的に良い方向につながったりすることがあります。
反対に、その時は良かったと思ったことが、後から考えるとそうでもなかったということもあるでしょう。

だからこそ、出来事の良し悪しをその瞬間だけで決めつけることは難しいのかもしれません。


長い目で人生を見ていきたい

人生は短距離走ではなく、長いマラソンのようなものだと感じます。
途中でつまずくこともあれば、思い通りにいかないこともあります。

それでも、少し時間が経ってから振り返ると、「あれがあったから今がある」と思えることも少なくありません。

せっかく限られた時間を生きているのですから、一時の結果に一喜一憂しすぎず、長い目で物事を見ていきたいものです。
良いことも、思い通りにいかないことも含めて、人生の面白さなのかもしれません。

そんなことを思いながら、これからも気長に、長いマラソンを楽しむような気持ちで日々を過ごしていきたいと思いました。

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