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子どもの言動にハッとする瞬間|“我が振りなおせ”と思った日

生活の余白

子どもの一言に、心がざわついた出来事

先日、次男が小学校から帰宅後に「校庭へ遊びに行きたい」と言い出しました。
帰宅時間を確認して送り出したものの、10分もしないうちに帰宅。
どうしたのか尋ねると、上級生がいたことで不安になり、途中で引き返してきたとのことでした。

しばらく気持ちを聞いていたのですが、そのうち次男の口から飛び出したのは、
「この世界嫌い!」 という言葉。

おっと……。これはまるで “全か無か思考” のよう。
何かひとつうまくいかない出来事があると、世界そのものを否定してしまう……
そんな考え方は、生きづらさにつながってしまうことがあります。

子どもの姿は、親の姿を映す鏡のよう

けれども、話を聞きながら、ふと気づいたのです。

私自身も、同じような極端な捉え方をするときがある。
家事が思うように進まない日や、ちょっと予定が狂った日。
そんなときについ「今日は全部ダメだったな」と、自分に厳しい言葉を投げてしまうことがありました。

子どもの口から飛び出した言葉に驚きつつも、「これは私自身の思考のクセでもあるのかもしれない」と、
そっと胸の内がチクリと痛むような感覚がありました。
親は子どもの手本になりたいと思うものですが、時に子どもが私の姿を映し返してくれることもあるのだと、しみじみ感じます。

長男の一言で一瞬にして晴れた心

一方、次男はというと、長男のちょっとした一言であっという間に機嫌が直り、
何事もなかったかのように普段の明るさを取り戻していました。

まるで山の天気のようにコロコロ変わる次男の感情。
でも、その揺らぎの中で、少しずつ自分の気持ちとの付き合い方を覚えていくのだろうなと感じました。

“太陽にこにこ母さん”を目指そう

子どもの心は揺れ動きやすいもの。
だからこそ、そばで見守る大人が、穏やかに、柔らかく在りたい。

そのためにも、まずは私自身。
自分の機嫌は自分でとる。
自分の心を整えながら過ごすことが、結果的に子どもたちの安心につながるのだと思います。

今回の出来事を通して、あらためて
“いつでも太陽にこにこ母さんでいたい”
という気持ちを強くしました。

今日も我が振りなおしながら過ごしていきたいと思います。

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