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干し柿作りに再挑戦!|秋の手仕事を楽しむ

生活の余白

干し柿作りの季節がやってきました

今年も干し柿作りの季節がやってきました。
主人が職場の方から立派な柿をいただいてきたのです。
去年に続いて、2度目の挑戦になります。

去年は初めての試みで、右も左も分からず手探りでしたが、今年はその経験を思い出しながら、少し改善を加えて取り組みました。


改善点① 室内から室外へ干す場所を変更

まず1点目の改善点は、「干す場所」を室内から室外に変えたことです。
去年は窓際に吊るしていたのですが、日当たりや風通しの面で少し不安がありました。
今年は主人の判断で、思い切って外で干すことに。

外で風にあたりながら、少しずつ柿の表面が乾いていく様子を見ていると、それだけで秋の深まりを感じます。
晴れの日が続くことを願いつつ、日々の天気も以前より気にかけるようになりました。


改善点② カビ対策に「熱湯消毒」

2点目の改善は、干す前に熱湯にくぐらせること。
去年は数個、カビが生えてしまったものもあったため、今年はその対策をしっかりと行いました。

熱湯にさっとくぐらせてから干すだけで、表面の雑菌が抑えられ、カビ予防になるそうです。
ほんのひと手間ですが、この違いが完成度を大きく左右するのかどうか、こうご期待です。


季節の手仕事の楽しみ

皮をむき、ひもを通し、吊るす。
それだけの単純な作業なのに、なんともいえない充足感があります。
今年は梅酒づくりにも初挑戦しており、季節の食べ物を少しずつ「仕込む」楽しさに目覚めてきました。

普段の料理は「作ってすぐ食べる」ことが多いですが、干し柿や梅酒のように、時間をかけて完成を待つ手仕事には、また違った味わいがあります。
日々の暮らしの中に、時間の流れを感じられるというのは、なかなか贅沢なことですね。


自分の手で作る豊かさ

もちろん、干し柿もスーパーに行けばすぐに手に入ります。
けれど、最初の皮むきから完成までの工程を自分の目で見届けたものは、味わいもひとしお。
「今年も作れたなあ」と思えるその瞬間が、じんわり心に響きます。

手間を惜しまず、季節の恵みを少しずつ取り込んでいく暮らし。
初心者ながら、これからも秋冬の台所仕事を楽しんでいきたいと思います。

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