ついにやってきた「鬼滅の刃」の波
我が家にも、ついに「鬼滅の刃」ブームがやってきました。
新年早々、長男が「鬼滅の刃の漫画を読んでみたい」と言い出したのです。
内心では、「ああ、ついにこの時が来たか」という気持ちでした。
社会現象とまで言われた作品、我が家は少し遅れての参戦です。
ちょうど帰省の帰り道、BOOKOFFでセールをしているのを見かけたこともあり、
「これはタイミングかもしれない」と思い、寄り道をしてまとめ買いすることにしました。
BOOKOFFでのまとめ買いと、親の小さな葛藤
BOOKOFFでは20%OFFのセール期間中。
新品で全巻そろえるよりは、だいぶお得です。
とはいえ、正直なところ「もう少し安く手に入るのでは?」という期待もありました。
鬼滅の刃は流通量も多く、中古市場では価格がこなれている印象があったからです。
それでも購入を決めたのは、長男の様子が理由でした。
普段あまりリクエストをしない、どちらかというと遠慮がちな長男が、自分から「読みたい」と言ってきたこと。
その気持ちを大切にしたいと思い、今回は価格よりもタイミングを優先しました。
子供たちの反応と、親としての安堵
家に帰ると、子供たちはすぐに読み始めました。
そして驚くほど集中して、何度も何度も読み返しています。
流行りものだから一度読んで終わり、という感じではありません。
登場人物の名前を覚え、印象に残った場面を話し、次は誰が好きかで盛り上がる。
その姿を見て、「買ってよかったな」と素直に思いました。
まさかの再訪で発覚した“事件”
ところが後日、家から近いBOOKOFFへ立ち寄った際、思わず目を疑う光景を目にします。
なんと、鬼滅の刃が、私が期待していた“あの価格”で並んでいたのです。
私の中では、完全に事件でした。
ショックで、がっかりして、心の中で何度も「こっちで買えばよかった…」と呟いていました。
念のためオンラインストアも確認してみると、やはりオンラインの方が安い。
実は、こういうケースはこれまでにも経験していたのに、今回はうっかり店頭で購入してしまったのです。
今回の反省点|準備不足は否めない
今回の買い物を振り返ると、反省点は明確です。
「準備不足」だった、これに尽きます。
・別店舗の価格確認
・オンラインストアとの比較
・急がず一度持ち帰る判断
これらをしていれば、もう少し納得感のある買い物ができたはずです。
セールという言葉に安心してしまい、冷静さを欠いていたのだと思います。
それでも、救いは子供たちの姿
それでも、この出来事を「失敗だった」と言い切れないのは、子供たちの姿があるからです。
熱心に読み、物語の世界に浸り、楽しそうに話す姿を見ると、価格差以上の価値があったと感じます。
結果論かもしれませんが、子供の「今、読みたい」という気持ちに応えられたことは、親として大きな意味がありました。
まとめ|次に活かすための、ちいさな教訓
今回の鬼滅の刃購入は、
「もう少し慎重に動けばよかった」という反省と、
「それでも買ってよかった」という安堵が同時に残る出来事でした。
次に同じような場面が来たら、もう少し情報を集めてから動こう。
でも、子供の大切なタイミングも逃さないようにしよう。
そんな、ちいさな教訓を胸に刻んだ、新年の出来事です。


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