歯医者の定期健診に行って気づいたこと|後悔から始めた“今できるケア”の大切さ

記録と管理

あの頃の自分に言いたいこと

歯医者さんへ、定期健診に行ってきました。

ふと、昔のことを思い出します。
私は小学生の頃、虫歯が多くて、何本も治療をしてきました。
中には神経を取ってしまった歯もあります。

あの頃は、歯の大切さなんて正直よく分かっていなくて。
ただ痛いから治してもらう、くらいの感覚でした。

でも今になって思うのは、
もっとちゃんと歯磨きしていればよかったなぁということ。

過去の自分にひとつだけ伝えられるなら、きっとそれです。


子どもにはしっかり。でも自分は後回し

そんな経験があるからこそ、子どもたちの歯は守りたい。
その思いはとても強くて、定期健診にもきちんと連れて行ってきました。

でも、ふと気づくと——
自分のことは後回しになっていました。

「ちゃんと歯磨きしてるし大丈夫でしょ」
どこかでそう思って、歯医者さんから足が遠のいていたんです。


思い切って通い始めた歯医者さん

そんな私が、あるとき「やっぱり行こう」と思い立って、歯医者さんに通い始めました。

久しぶりで少し緊張しましたが、
自分の口の中の状態をちゃんと知ることができて、どこか安心したのを覚えています。

それから半年。
今回、改めて定期健診に行ってきました。


痛くないのに見つかった不具合

今回の健診で、ひとつ問題が見つかりました。

以前治療した歯の「被せ物」に不具合があったのです。

しかもその歯は、神経を取っている歯。
つまり、痛みを感じない場所でした。

自分ではまったく気づけなかったと思います。

もし定期健診を受けていなかったら——
そう考えると、少し怖くなりました。


治療した歯こそ、気にかける

今回のことで強く感じたのは、
治療した歯ほど気にかけないといけないということ。

「もう治したから大丈夫」ではなくて、
「治しているからこそ注意が必要」なんですよね。

特に神経のない歯は、静かにトラブルが進んでしまうこともあるそうです。


子どもたちへ伝えたいこと

日頃から、子どもたちに歯の大切さを伝えています。

「歯って大事なんだよ」

シンプルな言葉だけど、
少しでも心に残ってくれたらいいなと思っています。

自分の経験も、無駄じゃなかったと思えた瞬間でした。


これからは“今できること”を

過去のことは変えられません。

でも、これからのことは選べます。

毎日の歯磨きを丁寧にすること。
そして、定期的に歯医者さんに通うこと。

特別なことじゃないけれど、
それを続けることが一番の予防なんだと、今回改めて感じました。

これからも、できることをコツコツと。
自分の歯を大切にしていこうと思います。

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