週末、夫の「ひと声」から始まる我が家の模様替え
週末、主人が突然こう言いだしました。
「模様替えしよう。」
我が家では、模様替えのきっかけはいつも主人のひと声から始まります。
今回も例外ではなく、私が「えっ、今!?」と思う間もなく、模様替えが始まりました。
なんでも、以前から家具の配置や動線に少し不満があったのだそうです。
……といっても、これまでの配置も主人が考えたものなのですが。
どうやら、理想の間取りは常にアップデートされるようです。
私は「今のままで十分」派
一方の私はというと、あまり、というかまったく模様替えをしようという気持ちになりません。
なぜかと考えてみると、私は「今のままで十分」と感じてしまうタイプだからかもしれません。
多少の不便があっても、慣れてしまえばそれが“日常”になります。
そして、何より模様替えには体力も気力も必要。
それを思うと、「まあこのままでいいか」とつい後回しにしてしまうのです。
夫のスイッチが入ると止まらない
ところが主人は、気になることがあるとスイッチが入るタイプのようです。
ある日突然、行動し始めます。
その勢いに押され、特に異議申し立てもない私は自然と手伝うことになります。
いざ始めてみると、思った以上に大変——主に主人が。
家具を動かすたびにほこりが舞い上がり、ついでに掃除も始まり、結果的に大掃除モードに突入。
「模様替え」というより「模様替え兼大掃除大会」です。
終わってみれば、不思議とすっきり
そんなこんなで、数時間後には部屋がまるで別の空間に。
少し家具の位置を変えただけなのに、驚くほど気分が変わります。
光の入り方も違って見えて、「ここにこんなスペースがあったんだ」と新しい発見も。
最初はあまり乗り気ではなかったけれど、終わってみると気持ちがリセットされたような爽快感。
「たまには、こういう変化もいいものだな」と思える瞬間でした。
模様替えは“気分転換”の近道かもしれない
家具の配置を少し変えるだけで、こんなにも気分が変わるとは。
生活の流れも新鮮に感じられ、ちょっとしたリフレッシュになります。
大がかりなことをしなくても、「気分転換したいな」と思ったときには、
机の位置や照明の角度を変えてみるだけでも効果があるかもしれません。
今回の模様替えも、夫の行動力に引っ張られた形でしたが、
終わってみれば私も満足。
新しい配置になったリビングを眺めながら、
「次にスイッチが入るのはいつだろう」と、少しだけ楽しみに思う週末でした。


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