英語日記、再びスタート
英語日記を ほぼ日手帳 に書き始めて、一度は挫折してしまったのですが、最近また再開しました。
以前は、自分一人でノートに書くだけの英語日記だったので、気づけばフェードアウトしてしまいました。
でも今回は、同時に Instagram への投稿も始めてみることにしました。
気がつけば、もう約1か月が経っています。
ブログもインスタも「独り言状態」だけど…
ブログもインスタグラムも、いまのところ、どちらもほとんど独り言のような状態です……
それでも、SNSを始めてよかったなと感じています。
なぜなら、「とにかく毎日投稿する」という目標を持つことで、自分の中にちょうどよいプレッシャーが生まれるからです。
「誰も見ていないかもしれないけれど、誰かが見るかもしれない」
そんな気持ちが、1日1回の投稿を自然と後押ししてくれています。
挫折した春と、再開した今の違い
思い返すと、春ごろに英語日記を始めたときは、一人で淡々と書いていました。
もちろん、それも悪くはなかったのですが、どうしても「今日はいいかな」という甘えが出てしまい、いつの間にか続かなくなっていました。
今回はSNSを併用することで、「書いて、投稿する」という一連の流れができました。
その小さなルーティンが、結果として毎日続けるための強い軸になっていると感じます。
「独り言投稿」でも継続の力になる
SNSへの投稿は、いまのところ反応ほぼ無く、独り言のような状態です。
それでも、「投稿する」という行為そのものが、自分への励ましになっています。
反応がない=意味がない、ではないと実感しています。
他者の目を少し意識しながらも、自分のペースで進められるのは、むしろ今の自分には合っている形なのかもしれません。
これからも英語日記を続けていきたい
英語日記を毎日書き続けることで、英語力の向上だけでなく、自分の小さな達成感も積み重なっていきます。
SNSを使うことで、自分ひとりでは難しかった「継続する力」を少しずつ育てているような感覚です。
もちろん、今後は同じ趣味を持つ方とつながれたらうれしいです。
今日もまた、ほぼ日手帳に英語で1ページ。
そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいです。
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