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風邪の季節に欠かせない!龍角散ののどすっきり飴で乾燥と喉の痛みをケア

生活の余白
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息子からうつった風邪でダウン

先日、久しぶりに風邪をひきました。どうやら息子からうつったものと思われます。
「自分には免疫があるはずだから大丈夫」と楽観視していたのですが、結局ダメでした。

最初はのどの痛みから始まり、頭痛、体のだるさと、典型的な風邪の症状がそろってしまいました。
色々とやりたいことがあったものの、それらを差し置いて、とにかく横になりたい気持ちに勝てません。

普段から手洗いうがいを欠かさず、体調管理にはそれなりに気をつけているつもりでした。
だからこそ、風邪をひいてしまったことに「不甲斐ないな」と思ってしまいます。

風邪のときに思い出す「龍角散ののどすっきり飴」

秋から冬にかけて、私にとって欠かせない存在になったのが「龍角散ののどすっきり飴」です。
この飴の存在を知ったのは20代後半の頃。
身近にこの飴を愛用している人がいて、「そんなにいいのかな?」と疑問に思ったのがきっかけでした。

当時はのどの不調とはあまり縁がなく、特に必要性を感じることもありませんでした。
ですが、ある年の乾燥した時期、のどの不快感がどうにも気になったことがあり、そのときふと「龍角散ののどすっきり飴」を思い出したのです。

実際に試してみると、スーッとした清涼感とのどを守ってくれるような安心感があり、それ以来すっかり手放せなくなりました。

乾燥の季節に心強いお守り

冬は暖房で空気が乾燥し、のどを痛めやすい季節です。
マスクをしていても、会話やちょっとした咳払いでのどがイガイガすることは少なくありません。
そんなとき、ポケットやバッグに「龍角散ののどすっきり飴」が入っていると、とても心強いものです。

私にとってこの飴は、ただのキャンディーではなく「乾燥時期のお守り」のような存在。
ちょっとのどに違和感があるとき、すぐに口に含むことで安心感が得られます。

これからの季節に備えて

秋から冬にかけては、風邪やインフルエンザが流行りやすく、のどの不調も起こりがちです。
大切なのは「ひどくなる前の小さなケア」。

今年もまた、龍角散ののどすっきり飴を手元に置いて、乾燥と風邪の季節を乗り越えていきたいと思います。

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