外食は小さなご褒美
外食は、私にとってちょっとした楽しみの一つです。
家族と出かけて、いつもと違う料理を味わう――それだけで特別な時間になります。
中でも、一時期は「食べ放題」に行くことが何よりの楽しみでした。
料金を気にせず、好きなものを好きなだけ食べられる。
あれもこれもとお皿に盛りつけて、ワクワクしながらテーブルへ戻る。そんな瞬間が大好きでした。
食べ過ぎの代償と、反省の帰り道
ところが、食べ放題の後には、いつも同じ結末が待っていました。
帰りの車の中で、家族みんなが「ちょっと食べすぎたね……」とぐったり。
お腹が苦しくて、気分まで悪くなってしまうのです。
せっかく楽しい時間だったのに、最後は後悔。
そんなことを何度か繰り返すうちに、「もうしばらく食べ放題はやめておこう」と思うようになりました。
もちろん、子供たちが成長して食べ盛りの時期になれば、また行くこともあるかもしれません。
でも今の我が家には、もう少し“控えめ”な食事スタイルの方が合っているようです。
ちょうどいい量を楽しむ、ランチセットの魅力
最近のお気に入りは「ランチセット」です。
お店によっては少し値段が高めですが、クーポンを使って利用しています。
家族それぞれにお気に入りのメニューがあり、どれを選んでも「最初から最後まで美味しい」。
お腹も心もほどよく満たされて、食後もすっきりと気持ちがいいのです。
「満腹の幸せ」から「満足の幸せ」へ
たくさん食べて得られる満足と、ちょうどいい量を美味しく食べて得られる満足。
どちらも“幸せな満足”には違いありません。
ただ、最近の私は「後者」のほうがしっくりくるようになりました。
お腹いっぱいで苦しくなるよりも、食べ終わった後に「美味しかった」と穏やかに感じる。
そんな食事時間の方が、今の自分には心地いいと感じています。
これからも、特別な日には外食を楽しみながら、
“ちょうどいい量”で“美味しい”食事を選んでいきたいと思います。


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