生活の余白 「一日一名言」の習慣|心に響く言葉を目にするだけで前向きに 名言を目にするだけで、心が整う習慣私には、毎日を少しだけ心豊かにしてくれる、気に入っている習慣があります。それは、「一日一名言」を目にするという習慣です。美しい風景写真と一緒に名言が一つずつ書かれている本を解体し、その日の1ページをホワイト... 2025.08.06 生活の余白
生活の余白 壊れたものを直して使う楽しさ:オリジナリティ?のある暮らし 新品のワクワクと、使い続ける中での変化新品を手にするときのワクワク感は、特別なものがあります。開封する瞬間の高揚感、手に取ったときの質感、初めて使うときの新鮮な喜び――どれも心が躍る体験です。しかし、どんなに気に入っていた物でも、使い続ける... 2025.08.05 生活の余白
生活の余白 情報の取捨選択の大切さ:情報疲れを防ぐ 子供たちと夏イベントへ参加して感じたこと先日、子供たちと一緒に夏のイベントに参加してきました。そのイベントでは、竹を使って本格的な水鉄砲を作ったり、くすんだメダルをピカピカに磨いたり、鉛筆にレーザー刻印で好きな文字を入れてもらったりと、盛り... 2025.08.04 生活の余白
文具の余白 ノートを使いこなすコツ:気負いを手放す 学生時代は「ノートが続かない」が悩みだった私は昔から、システム手帳よりもノートのほうに強く惹かれてきました。けれど、学生時代は「学習ノート」や「大学ノート」といった、いわゆる量販型のノートしか知らず、どれも使いこなせないまま途中でやめてしま... 2025.08.03 文具の余白
文具の余白 メモ帳活用:気軽さと実用性の最適解 雑記帳への憧れと現実のギャップ「雑記帳を書きたい」という気持ちは、日常の些細なできごとやふとした気づきを丁寧にすくい上げて残しておきたい、という願いのあらわれです。特別なことではない、たとえば朝飲んだお茶の味、ふとした景色の変化、家族との何... 2025.08.02 文具の余白
文具の余白 ほぼ日手帳オリジナルでバレットジャーナル:1か月経過報告 万年筆で書きたい!ノート選びの変遷これまで私は、バレットジャーナルに様々なノートを使ってきました。測量野帳、365デイズノート、そしてダイソーのPUノートなど。試行錯誤を重ねてきた中で、特にダイソーPUノートとは非常に相性が良く、これまでに... 2025.08.01 文具の余白