インフルエンザに罹患し、自宅で3日間ほとんど寝て過ごすことになりました。
まったく動けない状態に置かれたことで、普段とは違う景色が見えてきました。
ただつらいだけの時間ではなく、日常を見直すきっかけも与えてくれた3日間。
その気づきをまとめてみます。
インフルエンザで動けなかった3日間のこと
1日目は熱と倦怠感で起き上がることもつらく、寝るか水を飲むかの繰り返し。
2日目もほぼ同じで、良くなる実感はほとんどありませんでした。
3日目でようやく症状が少し和らいだものの、依然として起き上がる元気はなく、横になったまま水分補給を続けるだけ。
この3日間は、まるで生活にぽっかり穴が開いたような時間。
“動くこと”を前提にした日常がいかに当たり前だったのか、思い知らされました。
動かないと「必要なもの」は驚くほど少ない
布団日常生活が完全にストップした状態で過ごしていると、
必要なものって意外と少ないんだな
とぼんやり考える時間がありました。
普段の私は、常に「動く」前提で行動しています。
だからこそ、必要なものも、便利グッズも、趣味にまつわる道具も、つい増えていく。
しかし、布団の上で何もできない状態に置かれてみると、
「最低限の水分」と「寝る場所」さえあれば生きていけてしまう。
在庫は必要? それとも持ちすぎ?
物価高騰の影響で、つい「買いだめ」したくなる今日この頃。
わが家でもストック品が徐々に増え、収納を圧迫しつつありました。
今回、体調不良時に役立ったものもあり、
「必要な分のストック」はやはり大切だと思いました。
特に体調管理に関わるアイテムは、むしろ増やしておこうと考えています。
一方で、
趣味・物欲で増えたものは見直してもいいかもしれない。
そんな気づきがぼんやり浮かびました。
動けない間に荒れていく部屋。そこから見えたこと
私が寝込んでいる間、家はあっという間に散らかりました。
子どもがいる家庭では当然なのですが、片付けたくても動けない…という状況はなかなかつらいものです。
そんな中で思いました。
「もっと低コストで、手間のかからない暮らし方ができるはず」
結局、片付けの負担を減らす一番の近道は
“物を減らすこと”
なんですよね。
今回の体調不良は、まるで暮らしのリセットボタンを押されたようで、
家の持ち物を見直す良いきっかけになりました。
元気になったらまた物欲が戻るかもしれないけれど
熱でぼんやりした頭で考えたことなので、完全回復したらまた欲しいものが増えるかもしれません。
それでも、今回感じた違和感や気づきも無駄にしたくないなと思います。
少しずつ、自分と家の暮らし方を整えていけたらいいなと思います。
体調はほぼ回復。まずは体力を戻すところから
ありがたいことに、現在はほぼ元通りに回復しました。
とはいえ3日間寝ていただけあって体力はガクッと落ちています。
しばらくは無理をせず、体力を戻すことを優先していこうと思います。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあります。
皆さまもどうぞインフルエンザ等お気をつけください。


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