4年に一度スキー場へ行く我が家|冬のオリンピックと家族時間、そり遊びをした話

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4年に一度、突然決まるスキー場行き

3連休の初日。
「じゃあスキー場へ行こうか」
そんな一言から、我が家はスキー場へ向かいました。

計画性はほぼありません。
主人の気持ちが“整った”とき、あるいは“思い立った”ときに、突然決まるのが我が家流です。

スキー場とは言っても、我が家の誰もスキーはしません。
今回の目的は、子どもたちが雪で遊ぶこと。
そり遊びや雪だるま作りなど、ただただ雪に触れる時間を楽しむための外出でした。


大人は滑らず、監視員に徹する

主人は若い頃、スノーボードを楽しんでいたそうです。
4年前にも一度、久しぶりにスノーボードをしたのですが、その後、持っていたボードやブーツ一式を手放しました。

「もう十分かな」と思えたのかもしれません。

なので今回スキー場では大人は滑らず、完全に見守る側。
大人は防寒具に身を包み、キッズスペースの端で立つだけでした。

体は動かさなくても、寒さと緊張感で、それなりに疲れます。


なぜ“4年に一度”なのか

この「4年」という数字。
もうお気づきかもしれませんが、原因は明確です。

――冬のオリンピック。

主人は、オリンピックに多大な影響を受けるタイプです。
特に冬季大会。
ジャンプ、スノーボード、アルペン競技を見ると、何かが刺激されるのでしょう。

オリンピック開催年に、我が家がスキー場へ行く。
今振り返ると、きれいに周期が重なっています。


私とウインタースポーツの距離感

私はというと、ウインタースポーツはスケートのみ。
小学生の頃、毎年のようにスケート場へ連れて行ってもらっていました。

スキーは、学校の授業で体験した程度。
それ以上でも以下でもありません。

さらに「雪山は危ない」「下手をすると命に関わる」と教えられて育ったため、
大人になっても雪山には少し警戒心があります。

そのため、今回も滑る気は一切なし。
ただただ、子どもたちが安全に遊んでいるかを見守る役に徹しました。


キッズスペースと、そりレンタル

子どもたちはキッズスペースで遊びました。
安全に配慮されたエリアなので、親としては安心です。

最初はそりをレンタルしたのですが、
なぜか子どもたちは、そりを使わず雪そのもので遊び始めました。

雪を掘ったり、投げたり、踏み固めたり。

「そり、借りなくてもよかったのでは……?」
そんな小さなモヤモヤが心に浮かびました。

ですが、時間が経つにつれて、何度もそり滑りを楽しみ始め、
結果的にはレンタルして正解だったな、と気持ちは落ち着きました。


雪の斜面を歩くだけで、どっと疲れる

普段、雪の上を歩くことはほとんどありません。
少し斜面を行き来しただけで、想像以上に体力を消耗しました。

踏ん張りながら歩く雪道は、
普段使っていない筋肉を確実に刺激します。


体を動かす遊びと、季節を感じる時間

改めて思ったのは、
体を動かす遊びは、やはりいいということ。

そして、雪遊びという季節感のある体験は、
日常ではなかなか得られません。

寒さも疲れも含めて、
「冬らしい一日だったな」と思える時間でした。

オリンピックに影響されての思いつきだったかもしれませんが、
こうして家族を連れ出してくれた主人には、素直に感謝しています。

4年に一度でも、十分。
次はまた、オリンピックの年に――?
(子供たちの年齢的に今回が最後になる可能性も無きにしも非ず?)
そんな我が家の冬の恒例行事です。

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