文具の余白 STALOGY「365デイズノート」が日々の記録に最適な理由 ずばり、368ページあるからです1日1ページ、365日分を1冊にまとめて書き込めるノート。そんな理想的な仕様のノートは、探してみるとなかなか見つからないものです。368ページものボリュームがありながら、無駄がなくシンプルなデザインのノートは... 2025.05.25 文具の余白
文具の余白 365デイズノートで始める自家製連用日記:育児も人生も1冊ずつまるごと記録 「自家製連用日記」とは、市販のノートを使って、約20年分、あるいは48年分もの記録を続けていく日記のことです。特別なアプリや専用の手帳がなくても、シンプルな方法で、長く続けることができます。実際、わが家ではすでに10年以上、記録が続いていま... 2025.05.24 文具の余白
文具の余白 紙ノートが増えて困る?アナログ日記と空間の付き合い方 アナログ日記を続けていると、ふと立ちはだかる壁があります。それは――物理空間の問題です。■ 増えゆくノート、どうする?ノートが、増えるんです。あたりまえやろ、と突っ込まれそうですが、これは実際にやってみると切実な問題になります。日々の記録を... 2025.05.23 文具の余白
文具の余白 なぜアナログか、という話:紙のノートが好きである 今回のテーマは「なぜアナログか?」。なぜなら、電気が要らないから。エコです!さらに、デバイスも要らない。セコ(倹約)です!!……なんて、まあ冗談は置いておいて。スマホやパソコンは、現代の生活において欠かせない便利な道具です。私自身も日々その... 2025.05.22 文具の余白
文具の余白 アナログ日記が心の処方箋:ノートを書くことで整う日常 ノートを書くのが好きです。日記だったり、思いついたことのメモだったり、買い物リストだったり、時にはただの落書きだったり。誰かに見せるためではなく、自分のためだけの小さなノートの世界。けれどそれは、私にとってとても大切な時間なのです。ところが... 2025.05.21 文具の余白