裏抜けノートに出会ったのをきっかけに、
ノートに紙ものを貼るようになりました。
書けないなら貼ればいい。そう思って紙片を貼っていくうちに、
童心にかえって紙と戯れる楽しさを思い出しました。
大人になると、なぜ?なんのために?と自分に問いがちで、
いつの間にか無駄に思えることは避けて通るようになっていました。
でも今は、ただ楽しいから、という理由だけで趣味と向き合っています。
無邪気に遊ぶ時間の中にも、気づきがあり、感じることがあります。
それはもう、だたの”無駄”とは言い切れないのでは?
そう思いたいだけかもしれないですが……
無邪気に遊ぶことの尊さを、
今しみじみと感じています。
ほなまた~。
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