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手帳活用|未来の自分へ「申し送り」をするという楽しみ

文具の余白

体調不良の時期に備えるために見直した“買い置きリスト”と、
手帳に残す「申し送り」という習慣について書いてみたいと思います。

家族の体調不良で気づいた、買い置きの大切さ

最近、家族の体調不良が続き、我が家の備蓄の甘さを痛感しました。
一応、栄養ゼリーやスポーツドリンクなどの買い置きはしてあったものの、
実際に必要なときには量が足りず、急いで買い足すことに。

特にインフルエンザが流行する時期は、家族が次々に寝込むこともあります。
「最低限の買い置き」ではなく、「安心できる量の買い置き」をしておく必要性を改めて認識しました。

これを機に、来年の同じ時期に備えて手帳にメモしておこうと思ったのです。
そしてそこで思い出したのが、手帳好きの方々がよく言う“申し送り”という言葉でした。

手帳好きの間で聞く「申し送り」という考え方が好き

手帳の世界で耳にすることがある「申し送り」。
これは今の自分から、未来の自分へ向けて伝えておくメッセージのことです。

手紙を書くほど構えなくていいけれど、未来の自分の役に立つ情報を、今の自分が先に置いておく。
この感じがなんだかとても気に入っています。

正直、私は誰かに手紙を書くのも、未来の自分に向けて長文を書くのも、あまり気が進みません。
でも、「未来の自分のために置いておくメモ」だと思うと、ワクワクするのです。

例えば
・インフルエンザシーズン前に買うものリスト
・去年うまくいった部屋の加湿方法
・家族が寝込んだ時に役立ったもの
こういった“経験値”を未来へ残せることが嬉しいのかもしれません。

年を重ねることがワクワクしなくなった代わりに

子供の頃は誕生日が近づくとワクワクしていたのに、大人になるとそういう気持ちは薄れていきます。
でも不思議なことに、「申し送り」をしていると、未来に向かうワクワクが少し戻ってくるのです。

年を重ねる=経験が増えること。
その経験を次の自分に活かせる仕組みを作る。
これは「年の功を実践する」みたいで、なんだか楽しい。

「そうそう、去年はこうだった!」
「この前の冬はこれで助かったんだった!」
そんなふうに、過去の自分が助けてくれる感覚がちょっと面白いのです。

忘れっぽい私には、メモと仕組みが必要

私は特に忘れっぽいので、メモを残すのは必須です。
デジタルでもアプリでも何でも良いと思うのですが、私はアナログが好きなので手帳に書いています。

ただ、課題は“必要なときにちゃんと見返せる仕組みがあるかどうか”。
これが難しい。私はこれを万年試行錯誤しています。
失敗しながら、でも楽しみながら、自分なりの“申し送りシステム”を育てている最中です。

申し送りを楽しみながら、年を重ねていく

年齢を重ねることにワクワクを感じにくくなったとしても、経験は確実に増えていきます。
そしてその経験を未来の自分への“申し送り”という形で残せるなら、年を重ねることも悪くない。

来年の自分が「助かった〜」と思うメモを、今日の自分がそっと残しておく。
それだけで、未来が少しだけ優しくなります。

これからも、手帳を使いながら“未来の自分への申し送り”を楽しんでいこうと思います。

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