手荒れは突然に|冬の水仕事で痛感したハンドケアの重要性

生活の余白

何気なく過ごした三連休

先日の三連休は、特に遠出をすることもなく、自宅で静かに過ごしました。
こちらのブログでも触れてきた通り、干し芋作りをしたり、スイートポテトを作ったり、
毎食欠かさずご飯を作ったりと、台所に立つ時間が自然と長くなった連休でした。

連日厳しい寒さが続き、水道水の冷たさを「冷たいなあ」と感じながらも、
作業を止めるほどではないと、そのまま水仕事を続けていました。
もつ煮やハンバーグといった、油汚れの多い料理を作った日には、
汚れをしっかり落とそうと、洗剤を多めにつけて手を洗う場面も何度もありました。

その時は、まさか自分の手が悲鳴を上げているとは思いもしなかったのです。


三連休最終日に感じた異変

異変を感じたのは、三連休の最終日の夕方でした。
なんとなく手指が痛痒い。
そう思ってよく見ると、指先や関節部分が赤く腫れていることに気付きました。

「これはまずいかもしれない」
そう感じた瞬間、数年前のつらい記憶がよみがえりました。


過去に悩まされた冬の手荒れ

数年前、冬になるたびにひどい手荒れに悩まされていた時期がありました。
ひび割れや赤切れで指を曲げるのもつらく、日常生活にも支障が出るほどでした。

それ以来、食器洗いの際には必ずゴム手袋を使うようにし、
できる限り素手で洗剤に触れないよう気を付けてきました。
「もう大丈夫だろう」と思っていたのですが、完全に素手作業を避けることはやはり難しく、
今回の連休では、その油断が積み重なってしまったのだと思います。


ハンドクリームではすぐに治らない現実

赤く腫れた手を見て、慌ててハンドクリームをこまめに塗り込みました。
しかし、一度悪化してしまった痛痒さは、すぐには引きません。

それでも、水仕事の際はより一層注意し、作業後には必ずハンドクリームを塗ることを意識して過ごしました。
数日経つ頃には、少しずつ症状が和らぎ始め、ようやく「このまま良くなりそうだ」と感じられるようになりました。

大事に至らず、本当にほっと一安心でした。


手荒れは「突然」やってくる

今回改めて感じたのは、手荒れは予兆なく、一気に悪化するということです。
気を付けているつもりでも、寒さ、水、洗剤、そして乾燥が重なることで、肌は簡単に限界を超えてしまいます。

「これくらいなら大丈夫」
その小さな油断が、後から大きな不調となって返ってくるのだと実感しました。


冬こそ意識したいハンドケア

冬は一年の中でも、特に手荒れが起こりやすい季節です。
水仕事の後はすぐに保湿をする、ゴム手袋を使う、洗剤に直接触れる時間を減らすなど、
基本的なことを改めて大切にしたいと思いました。

毎日使う手だからこそ、トラブルが起きると不便さを強く感じます。
この冬は、早め早めのケアを心掛けながら過ごしていきたいです。

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