唐揚げはずっと「家にある調味料」で作ってきた
唐揚げは我が家の定番人気メニューです。
子どもも大人も大好きで、食卓に並ぶと自然と会話が弾む、そんな一品。
これまで私は、決まったレシピでずっと唐揚げを作ってきました。
下味は醤油、みりん、酒、にんにく、生姜。どれも家にある調味料。
衣は片栗粉と小麦粉を1:1で混ぜたものを使うのが定番でした。
特別な材料を使わなくても、十分おいしい。
コストも抑えられるし、「ちゃんと手作りしている」という満足感もありました。
だから正直なところ、唐揚げ粉を買うという選択肢は、ほとんど考えたことがありませんでした。
きっかけは、スーパーでもらった無料の唐揚げ粉
ある日、いつも通っているスーパーで、唐揚げ粉の無料券をいただきました。
せっかくだから一度使ってみよう、そんな軽い気持ちでした。
いつも通り鶏肉を切って、袋の裏に書いてある通りに下味をつけ、粉をまぶして揚げる。
作り方は驚くほど簡単でした。
そして食卓に出したときの、家族の反応。
「今日の唐揚げ、すごく美味しい!」
その一言に、正直、驚いてしまいました。
家族の「美味しい」は、いちばん説得力がある
もちろん、これまでのレシピでも「おいしい」と言ってくれていました。
けれどこの日の反応は、明らかに違いました。
外はカリッと、中はジューシー。
味もしっかり決まっていて、何も考えずに「お店みたい」と感じられる仕上がり。
自分で調味料を合わせて作る唐揚げよりも、完成度が高いと感じたのです。
これまで「手作りのほうが良い」とどこかで思っていたけれど、
家族がこれだけ喜んで食べてくれるなら、話は別かもしれない。
そう思うようになりました。
正直に言うと、作る側もとても楽だった
作っている私から見ても、唐揚げ粉はとても優秀でした。
・味付けを考えなくていい
・衣の配合を気にしなくていい
・揚げ上がりが安定している
いつもは「今日は少し味が薄かったかな」「衣が剥がれたな」など、細かい反省点が出てきます。
けれど唐揚げ粉を使った日は、何も考えなくても上手に揚がるのです。
これは想像以上に大きなメリットでした。
料理は毎日のこと。
手間が減るということは、心の余裕にもつながります。
コストは少し上がる。でも、それ以上の価値があった
確かに、これまでのレシピのほうがリーズナブルです。
家にある調味料と粉で作る唐揚げは、コストを抑えられます。
唐揚げ粉を使うと、少し割高な「おうち唐揚げ」になります。
けれど、
・家族の満足度が高い
・作る手間が減る
・失敗しない安心感がある
これらを考えると、価格以上の価値があるかもと感じました。
「手作りであること」にこだわらなくてもいい
これまで私は、どこかで
「家にあるもので作るほうが良い」
「市販のミックス粉に頼るのは手抜きかもしれない」
そんな気持ちを持っていたように思います。
けれど実際に使ってみると、やっぱりそれだけの値打ちがありました。
唐揚げ粉を使っても、一応私が作ってはいます。
むしろ、家族の反応が良いなら、それが正解なのかもしれません。
これからは素直に唐揚げ粉にお世話になろうかな
きっかけは無料券でした。
でもそこから、我が家の唐揚げの作り方が変わりそうです。
(気づけば、すっかり思惑どおりだったのかもしれません。)
ちょっと割高でも、
ちょっと「手作り感」が減った気がしても、
家族が「おいしい」と言ってくれて、
自分も楽に作れて、
きれいに揚がるなら、それで十分。
これからは、素直に唐揚げ粉に頼ろうかなと思います。

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