子どもの読書は紙の本がいいと思う3つの理由|電子書籍ではなく紙を選ぶ我が家の考え

記録と管理

はじめに

最近はタブレットやスマートフォンで読む電子書籍が普及し、子ども向けの漫画や本もデジタル化が進んでいます。
収納スペースを取らず、いつでもどこでも読める電子書籍はとても便利です。

それでも、我が家の子どもたちは本や漫画を紙で読んでいます。

もちろん紙の本にはデメリットもあります。
冊数が増えると保管場所に困りますし、子どもが読みっぱなしにして部屋が散らかることもあります。

それでも、子どもの読書は紙の本がいいと感じています。

今回は、日々の生活の中で感じている「子どもには紙の本がいいと思う理由」をまとめてみました。


理由① スクリーン時間をこれ以上増やしたくない

まず一番の理由は、スクリーン時間を増やしたくないということです。

子どもたちはゲームやYouTubeが大好きです。
我が家でも、毎日時間を決めて利用しています。

しかし、それでも油断すると子どもは画面を見続けてしまいます。

もし読書まで電子書籍にしてしまうと、

・ゲーム
・YouTube
・読書

すべてがスクリーンの中で完結してしまいます。

そうなると、一日の大半を画面を見て過ごすことになりかねません。

読書の時間くらいは、目と頭を画面から離す時間にしたい。
そんな思いから、我が家では本や漫画は紙で読むようにしています。


理由② 本棚から「偶然の出会い」が生まれる

紙の本の大きな魅力の一つは、本棚の存在です。

電子書籍の場合、アプリを開いて本棚を表示しなければ、その本の存在を意識することはありません。

一方で紙の本は、部屋の本棚に並んでいます。

背表紙を眺めているうちに、

「そういえばこの本、もう一回読もうかな」

と、ふと手に取ることがあります。

こうした偶然の出会いは、紙の本ならではだと感じています。

本棚は単なる収納ではなく、
「次の一冊と出会う場所」でもあるように感じています。


理由③ 読み返しやすい

紙の本は、読み返しやすいという点でも優れています。

好きなページをパラパラとめくって探したり、
お気に入りの場面だけをもう一度読んだり。

こうした動作は、紙の本だととても自然にできます。

電子書籍でも検索やブックマークなどの機能はありますが、
「パラパラめくる」という感覚はやはり紙の方がやりやすいです。

我が家の子どもたちも、好きな漫画は何度も読み返しています。

本が少し傷んでくると、
「たくさん読んだんだな」と感じて、なんだか嬉しくなります。


デジタル時代だからこそ、あえて紙を選ぶ

AIやデジタル技術の発展によって、暮らしはとても便利になりました。

私自身も、スマートフォンやデジタルサービスの恩恵を日々感じています。

しかし、すべてをデジタルにする必要はないとも思っています。

あえて紙を使う。
あえてアナログを残す。

そんな選択にも価値があるのではないでしょうか。


まとめ

紙の本には

・収納スペースが必要
・片付けの手間がある

といったデメリットもあります。

それでも

・スクリーン時間を増やさない
・本棚から偶然の出会いが生まれる
・読み返しやすい

といった良さがあると感じています。

デジタルが当たり前の時代だからこそ、
子どもの読書には紙の本を大切にしていきたい。

そんなことを、日々の生活の中で感じています。

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