ノートと向き合うときは現在。
ページを振り返れば過去。
予定などを考えれば未来。
ノートがそこにあるだけで、現在から過去または未来へ。
自由自在にワープすることができる。
ノートはまるでタイムマシンみたいだなあと。
もしデジタルノートであれば、ずっと同じ状態のままで保存される(のだと思う)。
一方、アナログノートであれば、時が経てば、くたびれたり、汚れたり、破れたり、朽ちたり、する。
それは、欠点ともいえるけれど、情緒というか、趣というか、味わいというか、心に響く何かがあるように思う。
欠点もまるごと含めて、ノートが好きだなあと。
ノートに向き合える時間に感謝。
ほなまた~。
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