デジタル化に逆行して、アナログへの興味関心は高まる一方です。
もともと自分の書いた文字はあまり好きではなかったし、
落書きなんてほとんどすることなく学生時代は過ぎ去りました。
それが今、書きたいし、書いたページを見返したいし、落書きだってしたいんです。
なぜなら、インクに魅了されてしまったから……
今年からほぼ日オリジナルに英語日記を記しているのですが、
筆記用具を鉛筆から万年筆に変更しました。
バレットジャーナル風ノートの筆記用具も、
ボールペンから万年筆に変えました。
書くたびに変わるインクの表情、一期一会の表情が最近の楽しみです。
ほなまた~。
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