受動的な毎日に危機感
最近、あるYouTubeチャンネルを見ていて、「能動的な活動が、脳の健康に大きく影響する」という話がありました。
その言葉にドキリ。というのも、私のSNSの使い方は「見るだけ」がほとんど。
コメントも投稿もほぼせず、ただただ流れてくる情報を受け取るだけ。
まさに受動的に情報を浴びているだけの自分に危機感を覚えました。
能動的な活動とは?
そんなときにふと浮かんだのが、「手帳活」。
手帳を書くことは、私にとって趣味であり、実用的なツールでもあります。
そしてなにより、自分の気持ちを見つめる時間でもある。
「今日なにをしたか」「明日はどう過ごしたいか」「最近こんなことに悩んでいる」
そんなふうに、書きながら自分の思考を整理し、日々を丁寧に積み重ねていく——
これはまさに、能動的な活動そのものでは?と思い至りました。
子供時代からの「受け身グセ」に気づく
振り返ってみると、私は子供のころからずっと「受動的な生き方」をしてきたように思います。
与えられた環境や情報を「そういうもの」として受け入れて、自分なりの視点や意見を深く考えることがあまりありませんでした。
誰かに「あなたはどう思う?」と問われたときに、すぐに言葉が出てこない。
そんな自分がもどかしくなることもありました。
けれど、いま子育てをしている立場としては、子供たちには「自分の頭で考えられる人になってほしい」と願っています。
それなのに、自分が受け身のままでは説得力がないなと、我が身を振り返って反省しました。
手帳は自分を見つめる鏡。書くことで能動性を育てる
手帳は、ただ予定を書くだけのものではありません。たとえば、
- 一日の振り返りを書く
- 感じたことをメモする
- モヤモヤを吐き出す
- 明日やりたいことを整理する
こうした「書く行為」は、自分の内側にある思考や感情を言葉にする能動的な作業です。
誰かに見せるためではなく、自分のために書く。それができるのが手帳のいいところです。
手帳活を通じて、少しずつでも自分を動かしていきたい
ブログ以外のSNSは基本的に「受け手」専門です。
けれど、それがすべて悪いわけではありません。受け取ることにも価値がある。ただ、バランスが大事。
せっかく「書くこと」が好きなのだから、日々の中に「能動的な書く時間」をもっと意識的に取り入れていきたい。
趣味としての手帳活、実用としての手帳活、そして健康のための手帳活。
これからもこの時間を大切にしながら、**「考える」「書く」「感じる」**ことを続けていきたいと思います。
さいごに
趣味の手帳活は、まさに一石三鳥。
趣味として楽しめて、実用的で、心身の健康にもつながる。
今回の気づきをきっかけに、「考える時間」を意識して、
手帳と向き合う時間をこれまで以上に大切にしていきたいと思います。
特に、自分の意見や気持ちをただ書くだけでなく、整理してまとめる意識を持って、
より深く「自分」と対話していけたらと感じています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
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