冬の頃、靴下を編もうと思って始めた編み物。
けれど途中で、やっぱりリストウォーマーにしようと方向転換し、少しずつ編み進めていました。
その後、年度末の慌ただしさの中で、編み物はすっかり放置状態に。
毛糸も編み針も、気付けば長い間そのままになっていました。
それでも最近、少し余裕ができた時にまた手に取り、ようやく完成までたどり着くことができました。
柄合わせなし、間違いもあり
今回作ったリストウォーマーは、特別凝ったものではありません。
柄合わせもしていませんし、
途中で編み間違えた部分もあります。
何度かほどいて直しつつ、それでも間違って、最終的にはもうほどいて直すことはしませんでした。
以前の自分なら、
完璧にできないと嫌になって、
そのまま放置してしまっていた気がします。
でも今回は、
多少の間違いがあっても、
「完成させること」を優先しました。
実際に完成してみると、
不思議と編み間違いよりも、
最後まで作り切れたことの方がずっと嬉しく感じます。
放置していたものを完成させる嬉しさ
年度末は本当に慌ただしく、
編み物どころではありませんでした。
趣味の時間を取る余裕もなく、
途中のままになっているものを見るたびに、
少しだけ気になっていました。
だからこそ、また編み始めて、
完成まで持っていけたことが嬉しかったです。
でも、一段ずつでも進めれば、
ちゃんと完成へ近付いていく。
今回のリストウォーマーは、
そんな小さな積み重ねの結果できあがったものだなと思います。
完璧じゃなくても「完成」は嬉しい
SNSなどを見ると、
とても綺麗で完成度の高い作品がたくさんあります。
見ていると憧れますし、
「もっと上手に編めたら」と思うこともあります。
けれど、自分の手で、
自分のペースで、
最後まで編み上げたという事実は、
やっぱり特別です。
完璧ではないけれど、
自分なりに完成させた作品。
これから使っていく中で、
編み目の不揃いさも、
きっと「自分で作ったものらしさ」になっていく気がしています。
おわりに
放置していたリストウォーマーでしたが、
無事に完成させることができました。
柄合わせもしていないし、
編み間違いもある。
それでも、
途中で投げ出さずに完成まで持っていけたことが、
今回は何より嬉しかったです。
上手に作ることももちろん素敵ですが、
まずは完成させること。
最近は、その大切さを改めて感じています。
また気が向いた時に、
次の編み物にも挑戦してみたいです。

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