思いがけず引き受けた学年長
先日、じゃんけんの流れでPTAの学年長を引き受けることになりました。
その場では「こういう巡り合わせなのかもしれない」と受け止めたつもりでしたが、あとからじわじわと実感がわいてきて、気持ちが落ち着かない日が続いています。
当日はかなり緊張していて、午前中はどこか上の空でした。
今振り返ると、もう少し肩の力を抜いて臨めばよかった、そんな思いもあります。
自分に務まるのかという不安
もともと人前に立つことが得意なタイプではありません。
全体を見て調整することや、人と関わりながら進めることも、決して自信があるとは言えない分野です。
「自分にできるだろうか」という気持ちと、
「引き受けた以上やるしかない」という現実。
その間で、気持ちは行ったり来たりしています。
前向きに捉えようとしていた自分へ
以前、「せっかくなら成長につなげたい」と書きました。
前向きな言葉のつもりでしたが、今思うと少し無理をしていたのかもしれません。
本当は戸惑いや不安があるのに、それを打ち消すように意味を持たせようとしていたように感じます。
無理に前向きな理由を探すよりも、まずは今の気持ちをそのまま認めることの方が、自然なのかもしれません。
状況を受け止めて、次を考える
今回のことは、自分の中では「思いがけない流れだった」と感じています。
まずはそう受け止めたうえで、これからどう向き合うかを考えていく。
その方が、無理がないように思えました。
出来事そのものに意味を求めるより、
その後の行動を整えていくことの方が大切なのかもしれません。
この経験の中で得られるもの
これから多少の負担や気疲れはあると思います。
だからこそ、その中で得られるものにも目を向けていきたいと考えています。
たとえば、
・学校のことをこれまでより深く知ること
・先生方とやり取りしやすい関係を築くこと
・保護者同士のつながりが少し広がること
こうした小さな変化を、一つずつ受け取っていけたら十分です。
抱え込みすぎないために
意識したいのは、「一人で背負いすぎないこと」です。
完璧を目指さない。
頼れるところは頼る。
流れに任せる部分も持っておく。
そのくらいの余白を持たせた方が、結果的に続けやすいと感じています。
家族の言葉に助けられて
主人からは「そこまで大変なものじゃないよ」と言われました。
そして、「子どもたちにとってもいい機会になるんじゃない?」とも。
その言葉に、少し気持ちが軽くなりました。
特別なことをしなくても、役割に向き合う姿そのものに意味があるのかもしれません。
無理をしすぎず、やりきる
正直に言えば、この役割が自分に向いているとは思っていません。
それでも、引き受けた以上は、無理をしすぎず、淡々と進めていく。
そして一年をきちんと終える。
それを目標にしたいと思います。
「向いているかどうか」よりも、
「どう負担を調整しながら続けるか」に目を向ける方が現実的です。
さいごに
気持ちが追いつかない日があっても、それも含めての一年。
終わったときに「なんとかやりきった」と思えたら、それで十分だと思います。

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