ずっと悩まされていた肌のかゆみからようやく解放される
去年の7月頃、突然右腕と右ふくらはぎに赤みとかゆみが現れました。
最初は、虫刺されかな、それとも一時的な肌荒れだろうと思っていました。
これまでにも季節の変わり目や乾燥で少し肌が荒れることはあったので、「そのうち自然に治るだろう」と軽く考えていたのです。
ところが、数日たっても症状はおさまらず、赤みとかゆみが続きました。
特に気になったのは、症状が右側だけに集中していたことです。
右腕と右ふくらはぎという、なぜか限定された場所だけが赤くなり、かゆみを繰り返していました。
それでも、日常生活が送れないほどではなかったこともあり、様子を見ることにしました。
「もう少ししたら治るかもしれない」
そんなふうに思いながら過ごしているうちに、気づけば10月になっていました。
なかなか治らず、皮膚科を受診
さすがに3か月以上症状が続くのはおかしいと思い、10月に皮膚科を受診しました。
診てもらったことで少し安心したのを覚えています。
処方された薬を使い始めると、たしかに少し症状が改善したように感じました。
赤みが薄くなり、「このまま良くなるかな」と期待したのですが、完全には治りませんでした。
症状が落ち着いたように見えても、またぶり返す。
そんな状態を繰り返していました。
そのため、12月に再受診。
けれど、その時も決定的に改善することはなく、なんとなく「完全には治りきらないまま付き合っていくしかないのかな」と半ばあきらめのような気持ちになっていました。
お風呂上がりのかゆみがつらかった
特につらかったのは、お風呂上がりです。
体が温まると、かゆみが一気に強くなることが多く、せっかくさっぱりしたはずなのに、その後の時間が憂うつでした。
無意識にかいてしまって、さらに赤みが増してしまうこともありました。
かゆいからかく、かくから悪化する。
そんな悪循環になっていたように思います。
5月の再々受診で薬を変更
そして今年5月。
症状が長引いていることもあり、もう一度皮膚科を受診しました。
その際、先生が
「薬を変えてみましょう」
と提案してくださいました。
これまでと違う薬を処方していただき、「これでどうだろう」と半信半疑で使い始めたのですが、その効果に驚きました。
劇的に改善して、ようやく解放
薬を使い始めてから、みるみるうちに肌の状態が改善していったのです。
あれほど続いていた赤みや腫れが落ち着き、かゆみもどんどん軽くなっていきました。
特に感動したのは、お風呂上がりです。
これまでは、お風呂から出たあとにかゆみとの戦いが始まるような感覚だったのですが、それがなくなりました。
「あれ、かゆくない」
その変化に気づいた時は、本当にうれしかったです。
1年近く当たり前のように付き合ってきた不快感から、ようやく解放されたのだと実感しました。
薬との相性の大切さを実感
今回のことで、薬との相性は本当に大切なのだと感じました。
同じような症状に対する治療でも、自分に合う薬に出会えるかどうかで、ここまで変わるのだと驚いています。
「一度診てもらったけれど、なかなか改善しない」
そんな時は、遠慮せずに再受診して相談することも大切なのかもしれません。
私は今回、先生が薬を変える判断をしてくださったおかげで、長く続いた悩みから解放されました。
てきめんに効く薬を処方していただけたことに、本当に感謝しています。
長く悩んでいたからこそ、かゆみのない毎日のありがたさをしみじみ感じています。
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