先日、ドラッグストアへ買い物に出かけました。
その日は、いろいろな予定や条件を考えると、その日に買い物へ行くのが一番都合のいい日でした。
まとめ買いをする予定だったので、ショッピングカートも持参。
「よし、行こう」と準備を整えて、いざ出発しました。
ところが、家を出てみると小雨が降っています。
「これは、別の日に延期したほうがいいのかな……」
一瞬そう思いました。
けれど、天気以外の条件を考えると、その日を逃すと都合が悪くなります。
そこで、小雨ならなんとかなるだろうと、そのまま買い物へ向かうことにしました。
行きは小雨。思ったより大丈夫でした
出かけている間も、小雨は降り続いていました。
それでも、雨脚はそれほど強くありません。
傘を差さなくても、ほんの少し濡れる程度。
「これなら、今日決行して正解だったかな」
そんなことを思いながら、目的のドラッグストアへ向かいました。
無事に買い物を済ませ、まとめ買いした商品をショッピングカートに入れて、帰路につきます。
ところが、ここからが問題でした。
帰りに雨が強くなってきた!
帰り道になると、明らかに雨が強くなってきました。
行きの小雨とは違い、傘を差していても濡れてしまいそうな雨です。
買い物をした荷物もあります。
このまま歩き続ければ、家に着くころにはかなり濡れてしまいそうです。
そこで、途中にある雨宿りできる場所で、少し待つことにしました。
ただ何となく雨が弱くなるのを待つのではなく、ここで確認したのが雨雲レーダーです。
雨雲レーダーを見てみると……
スマートフォンで雨雲レーダーを確認してみました。
すると、今いる場所にかかっている雨雲が、あと10~15分ほどすると通り過ぎそうだということが分かりました。
「それなら、少し待ってみよう」
そう判断して、雨宿りをしながら待つことにしました。
10分、15分ほど経つと、先ほどまでの雨が本当に弱くなってきました。
そして、ほぼ雨がやんだ状態になったところで、再び家に向かって歩き始めました。
結果として、びしょ濡れになることなく、無事に帰宅することができました。
「行く・行かない」だけではなく「少し待つ」という選択
今回のことで、雨の日の外出では、雨雲レーダーを確認することが意外と役に立つと改めて感じました。
雨が降っていると、
「このまま帰るしかない」
「今日は出かけるべきではなかった」
と考えてしまいがちです。
でも、雨雲の動きを確認してみると、
「あと少し待てば雨が弱くなるかもしれない」
ということが分かる場合があります。
もちろん、雨雲レーダーを見たからといって、必ず予想どおりになるとは限りません。
それでも、ただ雨の中を歩き続けるのではなく、「待つ」という選択肢を持てることは大きいと思います。
特に、今回のようにまとめ買いをしていて荷物が多かったり、小さな子どもと一緒だったりすると、雨が強い時間帯に無理して移動するより、雨宿りできる場所で少し待つほうが安心です。
雨の日に出かけるなら、雨雲レーダーを上手に活用
今回の私は、天気だけを考えれば、買い物を延期したほうがよかったのかもしれません。
けれど、ほかの予定や買い物の都合を考えると、その日に出かけるのが一番よい状況でした。
結果的には雨に降られてしまいましたが、雨雲レーダーを確認したことで、「今すぐ帰る」のではなく「少し待ってから帰る」という判断ができました。
雨の日の外出では、どうしても「降られたら困る」と考えてしまいます。
でも、出先で雨に降られてしまったときは、慌てて移動する前に、一度雨雲レーダーを確認してみるのもよさそうです。
「この雨はしばらく続くのか」
「もうすぐ雨雲が通り過ぎるのか」
それが分かるだけでも、その後の行動を決めやすくなります。
雨宿りできる場所が近くにあるなら、10分、15分待つだけで、ずいぶん楽に帰れることもあります。
天気予報を見て「今日は雨だから出かけない」と判断するだけでなく、出先で雨に降られたときには、雨雲レーダーを使って「少し待つ」という選択肢も持っておく。
雨の日のお出かけで突然雨が強くなったときは、無理に歩き続けず、雨雲の動きを確認してみてはいかがでしょうか。

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