小学生の夏休みが終わり、2学期が始まりました。
長いようで、始まってしまえばあっという間だった夏休み。
子供たちが家にいる時間が長かったこの1か月余り、我が家では「家をきれいに保つ」ということを、かなり後回しにして過ごしていました。
もちろん、最低限の掃除や片付けはします。
でも、家の中をじっくり整理したり、不要なものを処分したり、収納を見直したり……というところまでは、なかなか手が回りません。
そこで、夏休みの間は思い切って、整理整頓については諦めることにしました。
夏休みは「家を整える」より「夏休みを過ごす」
子供たちが家にいると、どうしても家の中は散らかりやすくなります。
学校から持ち帰ったもの、夏休みの宿題、プリント、工作、おもちゃ。
さらに、夏休みにはお出かけをする機会も増えます。
子供のものを買ったり、夏休みだからと普段より少し多くお菓子や食品を買ったり、新しい本を買ったり。
一つ一つは必要なものでも、積み重なっていけば、家の中の物は少しずつ増えていきます。
「あとで片付けよう」と思っているうちに、次の「あとで」がやってくる。
そんなことを繰り返しているうちに、気がつけば家の中が少しずつ雑然としてきました。
気にしないで暮らすと、やっぱり物は増える
今回、夏休みの間はあまり整理整頓を気にせずに暮らしてみました。
すると、改めて感じたことがあります。
それは、
何も意識しなければ、家の中の物は自然に増えていく
ということ。
もちろん、増えたものすべてが不要なわけではありません。
子供たちに必要なものもありますし、生活に必要なものもあります。
本や文房具など、暮らしを楽しむために買ったものもあります。
「物が増える=悪いこと」ではないと思っています。
ただ、入ってくるものがある一方で、出ていくものがなければ、家の中に物がたまっていくのは当然です。
だからこそ、ときどき立ち止まって、今の暮らしに必要なものを見直す時間が必要なのだと感じました。
9月から年末に向けて少しずつ整理整頓
というわけで、9月から少しずつ家の中を整理していくことにしました。
毎日ちょっとずつ。
これくらいの気持ちで取り組むほうが、結果的には長続きするように思います。
今日は引き出し一つ。
明日は棚の一角。
次の日は書類を少し。
そんなふうに、小さな場所から順番に整理していこうと思います。
昨日より少しだけ整っていれば、それで十分。
そう考えると、片付けに対するハードルも少し下がります。
年末の大掃除を少し楽にするために
9月から年末までは、まだ数か月あります。
この期間を使って少しずつ整理整頓を進めておけば、年末になったときにも、少しは楽になるかもしれません。
年末になってから慌てて家中の物を整理するよりも、今のうちから少しずつ不要なものを手放しておく。
収納の中を見直しておく。
普段あまり使わない場所を少しずつ掃除しておく。
そうすれば、年末には「大掃除」というより、「普段の掃除+少し念入りな掃除」くらいで済ませられるかもしれません。
何より、年末に一気に片付けようとすると、それだけで疲れてしまいます。
できることを前倒ししておくことは、家事の負担を減らすことにもつながりそうです。
完璧を目指さず、ゆっくり着実に
これから年末に向けて、家の中の整理整頓を少しずつ進めていきます。
家族が普通に暮らしていても、必要なものが必要な場所にあり、探し物が少なく、なんとなく気持ちよく過ごせる家。
それくらいが、今の我が家にはちょうどいいのだと思います。
子供たちが成長すれば、持ち物も変わっていきます。
今まで必要だったものが不要になることもあれば、新しく必要になるものもあります。
だから、一度片付けたら終わりではなく、暮らしに合わせて少しずつ見直していく。
そんな整理整頓をしていきたいと思います。
夏休みの間に増えたものを整理しながら、家の中を少しずつ元の状態に戻していく。
そして、できれば夏休み前よりも、ほんの少し暮らしやすい家にしていく。
9月から年末まで、焦らず、無理をせず、毎日少しずつ。
「今日はここだけ」と決めて、ゆっくり着実に。
今年の後半は、そんな気持ちで家の整理整頓に取り組んでみようと思います。

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