健康診断で思わぬ現実を突きつけられました

日々のこと

先日、健康診断を受けてきました。

血液検査などの結果はまだ届いていません。

「異常なしだといいな」と思いながら受診したのですが、その場でひとつ、大きなショックを受ける出来事がありました。

それは、体重が2.5kgも増えていたことです。

前回健康診断を受けたのは昨年9月。
約10か月で2.5kg増えた計算になります。

普段、自宅で体重を測る習慣がなく、服のサイズも大きく変わったわけではありません。

まったく自覚がありませんでした。

健康診断は、病気を見つけるためだけではなく、自分では気づかない変化を教えてくれる場でもあるのだと実感しました。

「空気を吸っているだけで太る年齢」は本当なのかも

若い頃は、少しくらい食べ過ぎても数日で元に戻っていました。

運動を意識しなくても、それほど体重が増えることはありませんでした。

ところが最近は、同じ生活を送っているつもりなのに、少しずつ体が変わってきているのかもしれません。

よく耳にする、

「年齢を重ねると、空気を吸っているだけで太る。」

そんな冗談のような言葉があります。

もちろん、本当に空気で太るわけではありません。

けれど、年齢とともに基礎代謝が落ちたり、筋肉量が減ったりすると、若い頃と同じ生活でも体重が増えやすくなるのは自然なことなのでしょう。

「いよいよ私も、その年代に入ったのかな。」

そんなことを思いながら帰宅しました。

少し寂しい気持ちもあります。

でも、それが現実なのだとしたら、受け止めるしかありません。

自覚がないことが一番怖い

今回一番驚いたのは、体重が増えたことよりも、自分ではまったく気づいていなかったことでした。

もし健康診断がなければ、さらに数か月、あるいは数年、そのまま過ごしていたかもしれません。

気づかないうちに少しずつ増えていく体重。

そして気づいた頃には、「こんなはずじゃなかった」と後悔していた可能性もあります。

そう考えると、今回の健康診断は、とても良いタイミングだったのだと思います。

数字というのは、ときに残酷です。

でも、感覚では気づけない変化を、はっきりと教えてくれます。

ショックではありましたが、現実を知ることができたのは大きな収穫でした。

「いつも通り」では追いつかない年齢なのかもしれない

ここ数年、生活習慣はそれほど変わっていません。

だから私は、「いつも通り過ごしていれば大丈夫」と、どこかで思っていました。

しかし、その”いつも通り”が通用しなくなる時期もあるのでしょう。

年齢を重ねれば、体も少しずつ変わります。

変わる体に合わせて、自分の生活も少しずつ変えていく。

それが健康を維持するということなのかもしれません。

食事をほんの少し見直すこと。

歩く距離を少し増やしてみること。

間食を少しだけ減らしてみること。

そんな小さな選択を積み重ねていきたいと思います。

ショックだったけれど、今だからこそ良かった

健康診断の日は、正直かなり落ち込みました。

「2.5kg」という数字が、頭から離れませんでした。

でも、今このタイミングで気づけたことは、決して悪いことではなかったと思えるようになりました。

今気づけて良かった。

体の変化を嘆くだけではなく、「今の自分」に合わせて暮らし方を整えていくことが、これからは大切なのでしょう。

来年の健康診断では、「去年はショックだったな」と笑いながら振り返られるように。

そんな一年にしたいと思います。

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