先日、風邪をひいてしまいました。
きっかけは、次男の咳でした。
次男が咳をし始めてから、それほど間を置かずに、私自身も喉に違和感を覚えるようになりました。
「これは、うつったかな」
そう思いながら過ごしていたのですが、次男は幸い、それほど体調が悪化することもなく、いつの間にか元気に。
ところが、私のほうはというと、日に日に体調が悪くなっていきました。
最初は喉の痛み程度だったものが、だんだんと体が重くなり、思うように動けません。
そして、とうとう2日ほど、普段どおりに家事をするのが難しい日がありました。
いつものことができないと、家の中はあっという間に……
体調を崩して改めて感じたのが、
「普段、何気なくやっている家事って、かなりたくさんあるんだな」
ということでした。
掃除をする。
洗濯をする。
食事を用意する。
食器を片付ける。
物を元の場所に戻す。
子どものドリルの丸付けをする。
一つひとつは、それほど大きな仕事ではありません。
でも、それらを毎日少しずつ積み重ねているからこそ、家の中の状態が保たれているということを思い知りました。
私が動けなくなった途端、それらが少しずつ滞っていきました。
すると、家の中は思っていた以上のスピードで荒れていきます。
普段の生活はたくさんの小さな作業によって支えられているのだと実感しました。
子どもたちにも、もう少し協力してもらえばよかった
今回、もう一つ思ったことがあります。
小学4年生と2年生の息子たちに、もう少し家のことを協力してもらうよう、普段から働きかけておけばよかったな、ということです。
もちろん、子どもたちには子どもたちの生活があります。
私が元気なときは、多少のことなら私がやってしまったほうが早い。
そんな気持ちもあって、ついつい自分で済ませてしまうことがあります。
でも、今回のように私自身が動けなくなったときには、それでは困ってしまいます。
家族みんなが、自分の身の回りのことを少しずつできるようになっていると、誰か一人の負担が大きくなりすぎずに済みます。
これからは、元気なときから少しずつ、子どもたちにも家のことを任せていこうと思いました。
失って初めて気づく「健康のありがたさ」
そして、やっぱり今回一番強く感じたのは、健康のありがたさです。
元気なときには、朝起きて、普通に動いて、家事をして、買い物に行って……。
それが当たり前のことだと思っています。
ところが、体調を崩してしまうと、その「当たり前」が急に難しくなります。
体が重い。
動くのがつらい。
そんな状態になって初めて、
「元気に動けるってありがたいことなんだな」と。
健康というのは、失って初めて、その大切さを実感するものの一つなのかもしれません。
体調管理をもう一度見直してみる
体調を崩したことをきっかけに、普段の生活を少し見直してみようと思いました。
睡眠は足りているだろうか。
食事はきちんと取れているだろうか。
今回の風邪を、これからの生活を見直すきっかけにしたいと思います。
そして、家事についても、家族みんなで少しずつ協力できるように。
元気なときだからこそ、できることを少しずつ増やしていこうと思います。
風邪をひいてしまったのは残念でしたが、普段は当たり前だと思っていることのありがたさに気づく機会にはなりました。
まずは、しっかり体を休めて。
そしてこれからは、体調を整えて、できるだけ過ごしていきたいと思います。


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