セリアで買い物をしていたとき、パッと目に入ってきたシールがありました。
それが、葛飾北斎の「富嶽三十六景」をデザインした、箔押しのデコレーションシールです。


一枚のシールの中に「富嶽三十六景」の作品がずらりと並んでいます。
これはちょっと面白い。
そう思いながら手に取ったものの、いったんは棚に戻しました。
「必要なものではないし……」
本当に欲しいのか、ただ見つけた勢いで欲しくなっているだけなのか。
少し時間を置いて考えてみる。
……とはいえ、今回は結局、レジへ向かうことになりました。
やっぱり気になってしまったのです。
富士山を見たいのに、なかなか見えない
今回このシールを購入してから、ふと思い出したことがあります。
私はお出かけをした際、富士山が見えるかもしれない場所を通過することがあります。
「今日は見えるかな」と少し楽しみにしているのですが、これがなかなか見えません。
雨だったり、曇っていたり。
富士山があるはずの方向を眺めても、雲に隠れてしまっていることが多いのです。
せっかく近くまで来たのだから、一目でも見られたらいいのに。
そんな私にとって、葛飾北斎の「富嶽三十六景」が一枚にまとまったこのシールは、ある意味ではいつでも楽しめる富士山なのかもしれません。
……なんて、かなり苦しい購入理由ですね。
100均で出会う、ちょっと面白い商品
セリアには、文房具を見に行くことがありますが、今回のように「こんなものまであるの?」と思う商品に出会うことがあります。
今回購入したのは、葛飾北斎の「富嶽三十六景」をモチーフにした箔押しのデコレーションシール。
新商品なのかどうかは分かりませんが、私自身は今回初めて見つけました。
ノートや手帳のデコレーションに使うのはもちろん、眺めて楽しむだけでもちょっと嬉しくなるデザインです。
「使う予定があるか」と聞かれると、まだ具体的には決まっていません。
それでも、「面白いものを見つけた」というだけで、なんとなく満足してしまっています……
今回も一度は棚に戻したものの、結局は購入してしまいました。
富士山を見ることができなかった日の代わりに、しばらくはこのシールを眺めながら、葛飾北斎の描いた富士山を楽しむことにしようと思います。

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