スマートフォンを使わない日はありません。
必要な情報を調べたり、誰かと連絡を取ったり。
ちょっとした調べものから、予定の確認、買い物まで、今ではスマートフォンが生活の一部になっています。
毎日のようにスマートフォンの画面を見ていると、「これは後でもう一度見たい」と思う情報に出会うことがあります。
そんなとき、私はスクリーンショットを撮って保存していました。
「あとで見よう」と保存したスクリーンショット
スクリーンショットはとても便利です。
気になった情報をその場ですぐ保存できますし、URLをコピーしたり、メモを書いたりするより手軽です。
「あとでゆっくり確認しよう」
「これは忘れないように残しておこう」
「今は時間がないから、とりあえずスクリーンショットを撮っておこう」
そんな感覚で、少しずつ画像が増えていきました。
ところが、保存したことに安心してしまい、その後見返すことがありませんでした。
気が付けば、スクリーンショットの存在そのものを忘れていたのです。
久しぶりに見返して、忘れていたTO DOに気付く
先日、久しぶりにスマートフォンのスクリーンショットを見返しました。
すると、以前「あとで確認しよう」と思って保存していた情報がいくつも出てきました。
その中には、すっかり忘れていたTO DOもありました。
「あ、これをやろうと思っていたんだった」
スクリーンショットを撮ったときには、確かに必要だと思っていた情報です。
それなのに、保存したままにしていたことで、実際には活用できていませんでした。
そこで、自分の情報管理について反省しました。
情報を集めることと、整理することは別
スマートフォンが便利になったことで、以前よりも簡単にたくさんの情報に触れられるようになりました。
気になることを検索すれば、すぐに答えが見つかります。
便利な情報を見つけたら、スクリーンショットを撮っておくこともできます。
でも、ここで忘れてはいけないのが、
「情報を保存すること」と「情報を管理すること」は違う
ということです。
いくら必要な情報を保存していても、後から見つけられなかったり、内容を確認することを忘れていたりすれば、せっかくの情報を活用できません。
今回のことで、それを改めて実感しました。
スマートフォンに時間を奪われすぎていないか
スマートフォンは、情報を得るための便利な道具です。
一方で、次から次へと新しい情報が入ってくるため、気が付かないうちに「情報に触れる時間」ばかりが増えてしまうことがあります。
SNSを少し見るつもりが長時間見ていたり、検索しているうちに別の情報が気になったり。
そして、情報を集めることには時間を使っているのに、保存した情報を整理したり、実際に行動に移したりする時間がなくなってしまう。
これでは本末転倒です。
今回、スクリーンショットを整理しながら、
「私はスマートフォンを使って、何をしているんだろう?」
と考えるきっかけにもなりました。
スクリーンショットは定期的に整理する
これからは、スクリーンショットを撮ったら「いつか見返す」だけにせず、定期的に整理する時間を作りたいと思います。
例えば、
・もう必要のない画像は削除する
・あとで行動する必要があるものはTO DOに移す
・参考資料として残したいものは専用の場所にまとめる
・必要な情報はメモや手帳にも書き写す
というように、「保存した後」の行動まで考えておくことが大切なのだと思います。
特に、期限のある手続きや申し込み、買い物、学校関係の予定などは、スクリーンショットを撮っただけで安心せず、必要な行動を忘れない仕組みにしておきたいところです。
本当に大切なことを見失わないために
スマートフォンは、私たちの生活をとても便利にしてくれます。
ただ、便利な道具に時間を使いすぎて、本来自分が優先したかったことがおろそかになってしまうのは避けたいと思っています。
必要な情報を集める。
保存する。
そして、整理する。
必要なら行動に移す。
ここまでできて、初めて「情報を活用した」と言えるのかもしれません。
今回、久しぶりにスクリーンショットを整理したことで、忘れていたTO DOに気付くことができました。
同時に、情報をたくさん持っていることよりも、必要な情報を必要なときに取り出せることのほうが大切なのだと気付きました。
スマートフォンに時間を奪われるのではなく、スマートフォンを自分の暮らしに役立つ道具として使う。
そのためにも、これからはスクリーンショットを撮ったままにせず、ときどき整理する時間を作っていきたいと思います。

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