親しき中にも、信頼あり。

日々のこと

気づけば、もう7月。

一年の折り返しとなる7月1日。
「今日から下半期だ」と少し気持ちを新たに迎えた朝でした。

……が、我が家では別の意味で忘れられない一日になりました。

主人が、6月中にお願いしていた申請を、きれいに忘れていたのです。

その申請は、主人本人しかできない手続きです。

私は口頭で伝え、LINEでも送り、締切が近づけば「大丈夫?」とさりげなく確認。

自分では「しつこくならない絶妙なリマインド」をしていたつもりでした。

ところが確認すると、返ってきたのは一言。

「忘れてた。」

あまりに潔くて、思わず「でしょうね」と言いたくなるほどでした。

今回ショックだったのは、申請そのものより、「何度もお願いしていたこと」が、私が思っていたほど主人には届いていなかったのだと感じたことです。

もちろん、仕事も忙しかったのでしょう。

悪気がないことも分かっています。

でも、「忙しかった」と理解する気持ちと、「何度もお願いしたのに」という気持ちは、案外仲良く共存できないものです。

信頼というのは、大きな出来事だけではなく、「お願いしたことを覚えていてくれる」という小さな積み重ねでできているのだと、改めて感じました。

下半期のスタートは少し切ないものになってしまいました。

我が家のリマインダー運用につきましては、間隔ならびに頻度を含め、「しつこい寄り」での運用へ移行する方向で検討しております。

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