8月1日に、息子たちと映画を観に行ってきました。
昨年、初めて映画館デビューをした息子たち。
今年の夏も映画館へ足を運びました。
1日は「映画の日」。
通常よりもお得な料金で映画を楽しめる日ということもあり、この日を選んで出かけました。
上映作品の中から、息子たちが選んだのは『トイ・ストーリー5』です。
昨年は映画館そのものに少し緊張していた様子でしたが、今年は上映前から「早く始まらないかな」とワクワクした様子。
映画が始まると、大きなスクリーンと迫力ある音響に引き込まれ、102分間、最後まで集中して観ていました。
去年とは違う映画選び
昨年の夏は、長男が『鬼滅の刃』、次男が『ドラえもん』を観たいと言って、お互いに譲りませんでした。
結局、長男は一人で『鬼滅の刃』、私は次男と一緒に『ドラえもん』を観ることになり、家族で別々の映画を楽しみました。
ところが今年になって、次男が「鬼滅の刃を映画館で観たかった」と言い出したのです。
残念ながら、この夏は上映されておらず、今年は家族みんなで『トイ・ストーリー5』を観ることになりました。
初めてでも十分楽しめた
実は私自身、『トイ・ストーリー』シリーズを1作目から4作目まできちんと観た記憶がありません。
それでも、5作目から観ても十分楽しめました。
もちろん、過去の作品を知っていれば、もっと深く楽しめた場面もたくさんあったのだろうと思います。
心に残ったジェシーの言葉
最近、子どもたちのスクリーンタイムが長くなっていることを少し心配していました。
そんな親の立場だからこそ、この映画から子どもたちが何か一つでも感じ取ってくれたらいいな、と思う場面がありました。
私自身の心に一番残ったのは、ジェシーの言葉です。
「大切なのは、必要な時にいつもそばにいてあげられるか。それだけだよ。」
これは、おもちゃであるジェシーが持ち主の子どもに対してたどり着いた思いです。
でも、その言葉を聞いたとき、「これは親が子どもに抱く気持ちと同じだな」と感じました。
映画でも、本でも、音楽でも、一つでも心に残る言葉や考え方に出会えると嬉しいものですね。
映画館だからこその体験
今は配信サービスのおかげで、映画を自宅で気軽に楽しめる時代になりました。
それでも映画館には、映画館ならではの魅力があります。
スマートフォンを見ることなく、一つの作品だけに集中する約2時間。
大きなスクリーンと音響に包まれ、その世界に没入する体験は、自宅ではなかなか味わえません。
動画が身近になった今だからこそ、「一つの作品にじっくり向き合う時間」は貴重なのかもしれません。
一番印象に残ったのは……
映画を観終わったあと、子どもたちに感想を聞いてみました。
すると二人とも、にやにやしながら声をそろえて言いました。
「映画が始まる前の映画泥棒が、一番おもしろかった!」
……そっち!?
映画を観せる価値はあったのか、なかったのか。
親としては誠に遺憾ですが、それはそれとして、今年の夏の思い出の一つになりました。

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