時間を守る?守らない?それぞれの「自分ルール」

日々のこと

時間を守る人と、そうでない人。

皆さんは、約束の時間に対して、どのような行動をとるでしょうか。

私は昔から、約束の時間には遅れないよう、できれば5分前には着いていたいと思うほうです。

時間どおりに着くことで安心できます。

一方で、世の中には時間に対して、もう少しおおらかな人もいます。

才能がある人は時間にルーズ?

私の勝手なイメージかもしれませんが、何か飛び抜けた才能を持っている人は、時間にルーズな印象があります。

芸術家や作家、研究者。

もちろん全員ではありません。

「天才は遅刻する」というイメージを、勝手にどこかで持っている自分がいます。

だからこそ、少し憧れる気持ちもあるのです。

「時間を気にしないほど、夢中になれるものがある」ということなのかな、と。

とはいえ、才能が溢れるなら時間くらい守れそうなものなのに、とも思わなくもありません。

結局のところ、時間を守れるかどうかは能力ではなく、その人にとって何を優先しているかの違いなのかもしれません。

自分の中の「ルール」は安心

最近思うのは、人にはそれぞれ「自分ルール」があるということです。

長く生きていると、自分なりのやり方が少しずつできてきます。

そのルールどおりに行動できると安心する。

例えば、学校の旗当番。

担当時間は30分です。

子どもたちの登校が終われば、早めに切り上げる方もいます。

もちろん、安全に登校できたのであれば、それで目的は達成されています。

それでも私は、日によって人によって登校時間はまちまちなため、担当時間いっぱい立っています。

30分きっちり務めることで、「今日の役目は終わった」と気持ちよく一区切りつけられます。

さいごに

もちろん、集団で行動するときは話が変わります。

約束の時間を守ってもらえた方が、全体はスムーズに進みます。

だから私は、時間はできるだけ守った方がいいと思っています。

それでも、人にはそれぞれ、得意なことと苦手なことがあります。

時間の感覚も、人それぞれ。安心できるルールも、人それぞれ。

「みんなちがって、みんないい。」

そんな言葉を思い浮かべながらも、違う者同士が一緒に過ごすためには、お互いへの配慮が欠かせません。

時間を守る人にも、守るのが苦手な人にも、それぞれの生き方や価値観があります。

「自分とは違う物差しで生きている人なのかもしれない」と少し想像してみる。
そんな視点を持てたら、人との付き合い方も少し優しくなるような気がしています。

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