私は、100均のノートを見るのが好きです。
文房具売り場へ行くと、「どんなノートがあるだろう」と、つい足を止めてしまいます。
お気に入りは、普段から使っているセリアのB5ノートです。
でも、110円という気軽さもあって、「ほかのノートも試してみたい」という気持ちがむくむくと湧いてきます。
そのたびに、「今度こそ自分にぴったりの一冊かもしれない」と期待して、いろいろなノートを買ってきました。
ところが、実際に使い続けられたノートは、ごくわずか。
今も活躍しているのは、セリアのB5ノート、セリアのA4ノート、そしてダイソーのB6ノートの3種類くらいです。
最近は、メモサイズのノートも活躍し始めました。
どれも使いやすく、気が付けばブログでも紹介するほどお気に入りになりました。
それ以外のノートも決して悪いわけではありません。
でも、ほんの少しの違和感が積み重なって、いつの間にか使わなくなってしまっています。
だからといって、そのまま眠らせておくのはもったいない。
使い切れなかったノートは、持ち歩きメモ帳のサイズに切って使っています。
買い物メモを書いたり、思いついたことを書き留めたり。
ノートとしての役目は果たせなかったけれど、メモ帳としては十分活躍してくれています。
本当は、ノートのまま最後まで使い切りたい気持ちもあります。
100円だから気軽に試せる。
でも、気軽に買えるからといって、自分に合うとは限らない。
いろいろ試して、遠回りをしたからこそ、自分にとって使いやすいノートが見えてきた気もします。
文房具選びは、「良いもの」を探すというより、「自分に合うもの」を見つけることなのかもしれません。

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