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文具の余白

ほぼ日手帳をレシピノートに活用:書き方いろいろ、ただいま実験中

念願の「ほぼ日手帳」デビュー!「一度は使ってみたい」——そう思っていた憧れの手帳、ほぼ日手帳カズンをようやくお迎えしました。ほぼ日手帳2025 / 手帳本体(リフィル)カズン[A5サイズ] 日本語1日1ページ / 1月・4月 / 月曜はじま...
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郵便宅配ノート:郵便・宅配の到着日を一目で管理

郵便物や宅配の“到着日”を記録「去年の自動車保険の案内、いつ届いたっけ?」「株主優待の冷凍便、今年もそろそろかな…?」こんなふうに、毎年届く郵便物や不意にやってくる宅配便のタイミング、つい忘れてしまいませんか?そんな“うっかり”を防ぐのが、...
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1年を積み重ねる実用ノート:SeriaのA4方眼ノートで作る『連用手帳ノート』

「毎年のイベントやTO DO、もっと効率よく管理できたらなぁ」と感じている方におすすめしたいのが、私が2019年から愛用している連用手帳ノートです。これは市販のマンスリー手帳ではなく、自分でカスタマイズして繰り返し使える仕組みにしたノートの...
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続いている家計簿ノート術:A5ノートとルーズリーフで叶えるシンプルな記録法

結婚を機に、家計簿ノートをつけはじめて11年目になりました。デジタル家計簿の便利さを理解しつつも、いまだにアナログにこだわり、コツコツとノートに書き続けている私のやり方をご紹介します。使っているのはA5ノート2冊とルーズリーフ1冊だけ現在使...
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健康ノートの書き方と活用術:体調管理におすすめ!わが家の記録方法

「子どもが突然発熱して焦った」「病院で症状をうまく伝えられなかった」――そんな経験、ありませんか?わが家では、体調の記録専用に「健康ノート」を取り入れています。使っているのはコクヨのA5サイズ・方眼ノート。大人も子どもも1冊ずつ、計3冊を運...
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100均ノートで旅ログ:DAISOのPUノートB6が旅の記録にぴったりな理由

旅の記録、どうしていますか?スマホのカメラロールやメモ帳アプリでも思い出は残せますが、私はやっぱり「書く」ことで旅を味わいたくなります。今回ご紹介するのは、私が旅ノートとして愛用しているDAISOのPUノート B6サイズ。手軽に使えるのに、...
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万年筆と名言のある暮らし:Xノートで楽しむアナログの魅力とMDノートの相性

名言を集める「Xノート」という楽しみ方Xとは、旧ツイッターのこと。日々流れてくるフォロー中の投稿の中には、「これは!」と思う言葉がしばしばあります。その中でも、物事の本質を突いた言葉や、気づきをくれる一文を大切に書き留めているのが、私の「X...
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失敗を活かすノート術:自責や苛立ちに飲まれないためのバレットジャーナル活用法

失敗した直後というのは、誰しも苦しいものです。自責の念、怒り、苛立ち、諦め、そして何とも形容しがたい、ずっしりとしたもやもやに包まれ、息が詰まりそうになります(少し大げさですが、本当にそんな気分になる時、ありますよね……?)。ですが私は、そ...
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バレットジャーナルの活用法:失敗記録が自分を整える。ノート生活のすすめ。

日々、記すこと。それは、日付、天気、TO DO、行動記録、備忘録、そして「失敗したこと」。私はバレットジャーナル風ノートを日課としていますが、その中でも最も大切にしているのが「失敗」の記録です。この習慣が、思いがけず心の整理に繋がっていると...
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気楽に続ける雑記帳|測量野帳・365デイズを経てDAISOノートにたどり着いた理由

気負わず書ける雑記帳が欲しかった私にとって、雑記帳を選ぶ際の最優先事項は、なによりも“気楽さ”でした。書きたいときに書きたいだけ。日々の「ちょっとしたこと」を綴る場所。そんな目的で使うノートに、立派さや高級感は必要ありませんでした。むしろ、...
文具の余白

100均バレットジャーナル:自分に合ったノート術を試し続けるバレジャ風ノート

自分と向き合う時間をくれる、バレジャという相棒使い始めて、かれこれ2年になるバレットジャーナル風ノート。通称「バレジャ」。このノートこそ、今の私にとって、生活の相棒であり、心の拠り所でもあります。朝のちょっとした隙間時間や夜のリラックスタイ...
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連用日記×おすすめ筆記具:クルトガ アドバンスを愛用する理由

自家製の連用日記を続けていて、気づいたことがあります。それは、「どんな筆記具を使うか」で、日記が続けやすくなるということ。これ、実はけっこう大事なポイントではないでしょうか。わたしが選んだのはシャープペンシルボールペン、万年筆、ジェルインク...
文具の余白

STALOGY「365デイズノート」が日々の記録に最適な理由

ずばり、368ページあるからです1日1ページ、365日分を1冊にまとめて書き込めるノート。そんな理想的な仕様のノートは、探してみるとなかなか見つからないものです。368ページものボリュームがありながら、無駄がなくシンプルなデザインのノートは...
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365デイズノートで始める自家製連用日記:育児も人生も1冊ずつまるごと記録

「自家製連用日記」とは、市販のノートを使って、約20年分、あるいは48年分もの記録を続けていく日記のことです。特別なアプリや専用の手帳がなくても、シンプルな方法で、長く続けることができます。実際、わが家ではすでに10年以上、記録が続いていま...
文具の余白

紙ノートが増えて困る?アナログ日記と空間の付き合い方

アナログ日記を続けていると、ふと立ちはだかる壁があります。それは――物理空間の問題です。■ 増えゆくノート、どうする?ノートが、増えるんです。あたりまえやろ、と突っ込まれそうですが、これは実際にやってみると切実な問題になります。日々の記録を...
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なぜアナログか、という話:紙のノートが好きである

今回のテーマは「なぜアナログか?」。なぜなら、電気が要らないから。エコです!さらに、デバイスも要らない。セコ(倹約)です!!……なんて、まあ冗談は置いておいて。スマホやパソコンは、現代の生活において欠かせない便利な道具です。私自身も日々その...
文具の余白

アナログ日記が心の処方箋:ノートを書くことで整う日常

ノートを書くのが好きです。日記だったり、思いついたことのメモだったり、買い物リストだったり、時にはただの落書きだったり。誰かに見せるためではなく、自分のためだけの小さなノートの世界。けれどそれは、私にとってとても大切な時間なのです。ところが...
生活の余白

生活と徒然 その14 無謀な目標に笑顔で挑む人からもらった元気

とある企画を応援していました。数字にシビアな方の取り組みで、普通に考えたら達成はとても難しい。本人が一番それをわかっているはずなのに、笑顔で「やる」と宣言し、実行してしまう。そして、いろんな人を巻き込みながら、本当に成し遂げてしまったのです...
生活の余白

生活と徒然 その13 子どもの成長を感じた日。意思をもって“写らない”と決めたその瞬間

昨日、小学3年生のドラエモンと、小学1年生のポケモンを連れて、工作体験に行ってきました。参加者は子どもたちだけで、私は付き添いのつもりだったのですが、スタッフの方のご厚意で、私も一緒に作らせていただけることに。作業の途中、自分の写真を撮ると...
文具の余白

文具と徒然 その79 憧れのノートを真似して気づいたこと|文字の印象と“私の個性”

ノート好きの楽しみ私は自身がノートを書くのも好きですが、他の方のノート紙面を拝見するのも好きです。素敵なノートの使い方だなあと、ずっと思い続けている方が何名かいらっしゃいます。憧れて、真似して、挫折して私もその方のようなノートの使い方をして...