編み物をしていると、「これ、あると便利そうだな」と思う道具がいくつかあります。
私の場合、その一つがニットピン(編み物用マーカー)でした。
最近、時々編み物をするようになり、編み始めの位置や、編み目の場所を確認するためのマーカーが欲しいなと思うようになりました。
編み物の解説動画をYouTubeで見ていると、編み始めの位置に印をつけたり、編み目を数えるためにマーカーを使ったりする場面が、けっこうあります。
「これ、便利そうだな」
そう思いながらも、私はしばらく購入しませんでした。
ニットピンを買わずに、別のもので代用
というのも、
「別に専用の道具じゃなくてもいいのでは?」
と思っていたからです。
編み物で出た毛糸の切れ端を使ったり、安全ピンで代用したりすれば、わざわざニットピンを買わなくても何とかなるのではないか。
そんなふうに考えていました。
実際、毛糸の切れ端などでも目印をつけることはできます。
そのため、編み物を始めたばかりの頃は、「専用の道具を増やすほどでもないかな」と思っていたのです。
ところが、使っているうちに、少しずつ不便さを感じるようになりました。
毛糸の切れ端を使っていると、扱いにくかったり、外れてしまったり。
安全ピンも使えなくはないものの、編み物用に作られたものではないので、なんとなくしっくりきません。
「やっぱり、専用品って便利なのかもしれない」
そう思うようになりました。
ダイソーでニットピンを発見
そんなとき、ダイソーでニットピンを発見しました。

100円ショップで購入できるなら、試してみてもいい。
そう思い、ついに購入することにしました。
ニットピンにもいろいろなタイプのものがあると思います。
私は今回、
「壊れにくそう」
「編んでいる途中で外れにくそう」
というところを重視して選びました。
実際に使ってみたら、ものすごく快適
そして、実際にニットピンを使って編み始めてみました。
すると……。
とても快適です。
「もっと早く買えばよかった」
これが率直な感想でした。
編み始めの場所にニットピンをつけておけば、どこから始まったのかがすぐに分かります。
編み進めている途中でも、目印があることで確認しやすい。
これまで「別のもので代用できる」と思っていた部分が、ニットピンを使うだけでスムーズになりました。
たった一つの道具を取り入れただけなのですが、編み物をしているときの小さなストレスが一つ減ったように感じます。
そして、その「小さなストレスがない」ということが、思っていた以上に大きい。
編み物そのものが、さらに楽しくなりました。
「専用品はいらない」という無駄な抵抗だったかも
これまで私は、何となく「専用の道具を買わなくても代用できるものは代用したい」と考えていました。
もちろん、代用品で十分なものもあります。
でも、今回のニットピンについては、
「無駄な抵抗をしていたな」
と思いました。
編み物をしている人にとっては、当たり前のように使われている道具なのかもしれません。
でも、初心者の私には、その便利さが実際に使ってみるまで分かりませんでした。
「なくても編める」と「あると快適」は、別の話なのですね。
編み物に限らず、こういうことは案外いろいろな場面にあるのかもしれません。
次は靴下編みに挑戦したい
最近は、靴下を編んでみたいと思っています。
これまで編み物をしてきて、少しずつ道具も増えてきました。
今回ニットピンを購入したことで、編み物をするときの環境も少し快適になりました。
あとは、私自身の技術が追いつくかどうか……。
果たして本当に編めるのか分かりませんが、挑戦してみようと思います。
編み物は、少しずつできることが増えていくのも楽しいところ。
「次はこれを編んでみたい」と思えるものがあると、また毛糸を手に取りたくなります。
今回のニットピンも、そんな編み物時間をちょっと快適にしてくれる小さな道具の一つになりました。
「なくても何とかなる」と思っているけれど、実は使ってみると便利。
これからも、必要になったものは少しずつ取り入れながら、編み物を楽しんでいきたいと思います。
そして、まずは目標の靴下。
果たして無事に完成するのでしょうか。


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